仕事が終わって退社の準備をしていると定年退職間際の吉田さんに声をかけられた。
『藤井課長、お疲れさまです。』
もちろん吉田さんも私が射精を管理をしている。
『あぁ、吉田さんもお疲れさまです。そう言えば吉田さんはそろそろ…なさってもいいですよ!』
『ありがとうございます。藤井課長にアレを管理されるのが…毎日が楽しくてね。』
『そう言っていただけると、私も吉田さんを管理することにやりがいを感じますよ!』
吉田さんは少し照れながら…
『藤井課長、よかったら私の車でご自宅までお送りしましょうか?』
えっ!?吉田さんにそんなことを言われたのは初めてだった。
『ありがとうございます、でも…大丈夫です。気をつけてお帰りください。』
吉田さんは少し残念そうに…
『そうですか…では失礼します…』
と肩を落とすように言った。
なんだか、可哀想になって
『あっ、じゅあ、私の家の近くまで送ってもらおうかしら~』
吉田さんは別人のように顔を明るくしながら
『あっ、もちろんいいですよ!』
吉田さんの車に乗り込むと…
『実は藤井課長にフェラして欲しくて…ダメでしょうか?』
そうか…目的はそれだったのね。まあ、吉田さんもうすぐ定年退職だし、まっ、いっか…
『いきなり…ですね。でも、いいですよ』
『やったぁ!そうと決まれば…変態課長さん、早くシャぶれよ!』
えっ!?はっ!?まるで別人じゃんっ!
『そっ…そんなっ…』
ピシャッ!
私はビンタをされた。そしてマゾのスイッチが入った。
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