コンッコンッ…
股間のバイブは止まっていた。
『藤井です』
『どうぞ』
私は部長室のドアを開けた。
『あぁ藤井課長、わざわざ来てもらってすまんね。』
『部長、なんでしょうか?』
『いや、確認したいこととお願いしたいことがあって…』
『部長、早くおっしゃってください!』
部長はおもむろに電話をかけ始めた。
ウゥッ…
とたんに私の潤んだ股間に刺激が走った。
『どうだね、変態課長…しっかり我慢しているかね』
『さっきから…部長だったのですね。部長のほうこそ、しっかり我慢できてますか?しゃ・せっ・いっ』
『我慢させてもらっているよ。変態課長の香子くんに射精管理されてたまらなく疼いて仕方がないよ』
『ふふっ、私もですよ。こんな立派なお立場の変態部長さんの射精を管理させてもらって…
奥様もさぞかしお寂しいのでは?』
『あぁ、私が単身赴任していることもあるが、たまに帰っても香子くんの許可なしでは射精できんからな…そろそろ射精させてもらえないだろうか…』
『そう、なかなか優秀な変態マゾさんね。
じゃあ次に自宅に帰ったら奥様を縛り上げて縄酔い妻にしてみたらどうかしら?もちろんあなたは射精禁止よ!わかってると思うけど、ちゃんと写真に撮って私に報告するのよ!』
『あっ、あぁ…わかった』
『ふふっ、可愛いわ…どれどれ、変態オチンポ見せてみなさい』
部長は立ち上がってペニスを取り出して見せた。
『うんうん、ちゃんとパイチンできているわね。奥様と二人で仲良くツルツルしてなさい。
では、部長…私、仕事に戻ります。バイブ調教はご自由になさって結構ですけど話中だったらごめんなさい。着信専用だけど、いろんな人からよくかかってくるので…』
※元投稿はこちら >>