『香子さんって、学生の頃から凄く清楚なイメージだったけど、頭の中ではそんなこと考えてたんだ…』
『イメージ壊しちゃってゴメンね。でも女なんてそんなものよ、どんなに真面目な顔しててもスケベなこと妄想してるのよ。ねぇ、陽子』
『香子の言うとおりよ、香子も私も変態妻なんだから!まあ、私は妻辞めちゃったけど…』
彼は、まばたきもせずに舐めるように私たちを交互に見ている。
ふふっ…
『次郎くん…ちんぽ見せなさい!』
『あっ、はいっ…』
私たちの勢いに圧倒されたみたいで、作業ズボンからペニスを自ら取り出した。
『へぇ、香子の旦那さんより立派ね!』
陽子はしゃがみこんでペニスを鑑定している。
『ほんと…旦那のより凄いわ!次郎くん、射精管理していいかな』
『うん…いいよ。』
『じゃあ、さっそく射精管理調教を始めるわよ!次郎くんは、真面目に蛇口の修理をするのよ!』
『あっ、はいっ』
ペニスを出したまま工具を用意して洗面所の蛇口を修理し始めた。
『あっっ…』
私と陽子は作業をしている彼の背後から手を回して彼のカタク勃起した肉を奪い合った。
『次郎くん、双子姉妹に痴漢されてるのよ!射精しないで仕事をしっかりするのよ!』
彼の腰はへっぴり腰になってガクガク震えている。
『香子、面白いこと思いついたわ。次郎くん、今あなたの変態ちんぽを握っているのはだれでしょう!?』
『陽子さんっ!』
『当たりよ!さぁ、次はどっちかしら』
私は陽子と同じ位置から手を回して彼のペニスを撫でるように触った。
『気持ちいい?』
私たちは声も同じだから、声だけでは判断できないはず…
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