『陽子おばさん、いや…陽子、そんなに僕のチンポに興味があるんだぁ』
『はいっ、貴志様。若くて元気な貴志様のオチンポを陽子に見せてください。』
私は貴志の前で土下座をして懇願した。
『へぇ~さすが双子姉妹だね!なんだか母さんがお願いしてるみたいだよ。』
やばっ、陽子と入れ替わってるのがバレちゃいそう~
『ほら、陽子っ、これが見たいんだろ』
土下座している私の頭の上に息子のペニスが乗せられた。
私は顔を上げて目の前のペニスの匂いを嗅いだ。
『あぁ、貴志様…若いオスの匂いがして、陽子はただのメスになってしまいます!』
『なんだか、ますます母さんみたい…もしかして、陽子おばさんじゃなくて母さん?』
完全にバレちゃってる?
『もし、私が香子だったら?』
『変態母として犯してやるよ!もちろん中出しでっ!』
息子に犯されちゃうのもいいけど…ここは我慢しなくちゃ。
『あら~残念だわぁ。可愛い甥の貴志くんに犯されたいけど、私は陽子だから…』
『もう、どっちでもいいっ!どうせ双子姉妹なんだから目の前のスケベなメスを犯してやるよ!』
そう言いながら貴志は私を犬のように四つん這いにさせた。
『貴志っ、ちょ…ちょっと待って!』
だけど、おかまいなしに束ねた髪を後ろから引っ張られながら串刺しにされた。
『あっっっ、たっ…たかしっ』
私は息子に貫かれながらのけぞった。
『どうだ、香子!実の息子に犯される気分は…どうなんだよ!』
やっぱりバレてた…
『はひっ、貴志さまっ!香子は息子の貴志さまに犯されて気持ち良すぎて気が狂いそうです!』
貴志のピストンが更に激しくなった。
『やっと本音が出たな。でも双子姉妹を犯してるみたいで興奮しちゃうよ!』
なるほど、貴志は私と陽子、両方を犯してる気分になったのね。
『あぁっ、貴志さまっ!香子イキマスっ!』
『あっ母さんっ…香子っ…俺もイクッ!』
小刻みに腰を震わせながら、ふたりとも禁断の快楽の頂点に達した。
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