人妻熟女 官能小説

一方、私は貴志の部屋のドアをノックしていた。
『貴志くん、陽子です。』
『あっ、陽子おばさん、ど、どうぞ』
貴志が慌てて部屋のドアを開けた。
ふふっ、貴志ったら完全に私を陽子だと思っているようね。
『貴志くん、陽子おばさん…は止めて欲しいなぁ』
『じゃあ、なんて呼んだらいい？』
『陽子…よ』
『そんなぁ、呼び捨てたりできないよ』
『もちろん二人でいる時だけよ。それとも、こんなおばさんじゃ、そんな気にもならないかな』
『わかったよ…二人だけのヒミツだね。よ…う…こ』
『貴志くんっ、嬉しいわ。今夜…陽子は貴志くんのものよ』
ふふふっ、貴志ったら…母親と近親相姦しちゃダメよ。
『貴志くん、香子はどんなお母さん？』
『うーん、普通かなぁ。ちょっと変な趣味があるみたいだけど…』
『何よ～変な趣味って！？双子姉妹だから私にも共通してるかもしれないわよ！』
『う～ん、それは…』
『それは…？』
『ヒ・ミ・ツ』
『何よそれ～余計、気になるじゃん、まあいいわ、結果的には同じかもしれないしね！』
『えっ！？結果的に同じ？』
『気にしないでいいのよ！それより、高校生の男の子のアソコがどうなっているのか、いろいろ知りたいわ』
『えっ、アソコ…って』
『チンポよ！チ・ン・ポっ！さっきからモッコリさせてる貴志くんのチンポに興味があるの！』

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