『んぐっっ…香子、今夜はやけにサービスがいいな!陽子さんが来てるからかな!?それに、おまえ、おまんこの毛はどうしたんだ!ツルツルじゃないか!』
夫は双子の陽子に顔面騎乗をされながら声を上げた。
『さぁ、どうでしょうね、それよりあなたぁ~ツルツルのアソコじゃダメですか!?』
陽子は激しく腰をうねらせて夫の顔中にヌルヌルの割れ目を押し付けた。
『いや、香子凄くイイよ!今夜の香子は最高だよ!』
『あぁ、あなた嬉しいわ!』
『もしかして香子、今夜は射精させてくれるのか!?』
『えっと~ダメよ!ダメに決まってるじゃないの!今夜はしっかり、妻のおまんこにご奉仕するのよ!』
『そっか、そりゃそうだよな。最近射精させてもらったばかりだもんな』
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