私は職場に戻った。
ちなみに課長である私のデスクは部下の誰からも視界に入るようになっているので、射精を管理している部下の視線は特に感じている。
部下からは見えないと思うけど、私はデスクの下で股を拡げて仕事をしている。
『鈴木くんっ!ちょっといいかな!』
新入社員の鈴木くんはクソ真面目で、さすがの私もまだ彼を射精管理できていない。
『あっ、はいっ、なんでしょうか?藤井課長…』
彼は私の席の前に立って上から私を見下ろしている。
ふふっ、クソ真面目な顔してても私の胸の谷間には興味はあるようね…
わざと、ブラウスの隙間から乳首が見えるようにして…
『鈴木くんっ、どこを見ているのかな!?この書類のここを見てくれるかな』
私は書類に付箋(ふせん)を貼ってボールペンを走らせた。
『私の乳首…どお?』
彼は付箋と胸の谷間を交互に見ながら、顔を紅潮させて固まっている。
ふふっ、なんて可愛いの!
『あなたの素直な意見が聞きたいの、ハッキリ言いなさい!』
『あっ、凄くイイですっ!』
『ほぉ~イイのね。』
私は付箋に更にコメントした。
『そのまま、私の目の前でモッコリさせてみなさい!』
ズボンの上から彼の股間を凝視していると…ムクムク…明らかに窮屈そうに膨張してきた。
『鈴木くんっ、もういいわよ。席に戻りなさい。』
『あっ、はいっ!』
ヨシヨシ…いずれ、彼の射精も私が管理することになりそうね。
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