『藤井課長ちょっと来てくれるかね』
会社に着くと部長に呼び出された。
『部長、藤井です。おはようございます。』
『おぉ、朝から呼び出してすまん。君に報告したいことがあってな…』
『はぁ?部長が課長の私に報告ですか?』
『これを見て欲しいんだ』
部長はスマホの画面を私に見せた。
『あっ!!これは…奥さまですか!?』
画面には恍惚とした表情で真っ赤な縄で締め上げられた女性が写っていた。
『そうだ、これは私の妻…典子…君に言われたとおり、単身赴任先から自宅に帰ったとき、思い切って妻を縛ってみたんだよ。』
『あら…まあ、奥さま…なかなか素敵な表情なさってるわね。
で…奥さまを縛って欲情して射精しちゃったってことかな?』
『ち、違うんだ。妻を縄で調教しながら、私は君に射精を管理される悦びに満たされて…』
『我慢してるのね』
『そうなんだ。妻にも正直に説明したら理解してくれたよ。』
『あら、ずいぶん寛大な奥さまですこと…』
『なので…香子さま…』
『だめよ!部長!もう少し我慢するのよ!ご褒美に私が今穿いてる下着をあげるから一日嗅いでなさい!』
私は息子のバイブ調教で卑猥な臭いを放っている下着を脱いで部長に渡した。
もちろん、バイブ調教も受けなければならないのでコンドームに包まれたキッズ携帯が抜けないようにキツキツの下着に穿き替えた。
『フンッフンッフンッ…』
部長はタカラモノをもらったように鼻息を荒々しくしながら私の脱ぎたての下着を嗅いでいる。
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