私は食事の後片付けを済ませると音を立てないようにして、貴志の部屋のドアを開けた。
ガチャ…
貴志がベッドで仰向けになって私の下着をペニスにあてがってハァハァしていた。
『貴志っ!何してるの!?』
『かっ、かあさんっ!ドアのノックしてよっ!』
貴志は慌てふためいて私の下着を隠した。
『貴志、叱らないから正直に言いなさい。ナニでナニをしていたの?』
貴志はうつむいたまま…
『かあさんのパンティで…オナニしてました…』
『よく言えたわ、許してあげる。だけど射精は許さないわよ。まだ我慢させるんだから』
貴志のペニスは激しく勃起して苦しそうにピクピクするのがたまらない。
『うん、ガ…マンする』
『いい子ね、お父さんも我慢してるんだから貴志も頑張りなさい。ご褒美にその下着はあげるから、匂いでも嗅いでなさい』
ヨシヨシ…若い貴志の射精管理は特に興奮しちゃうわ。
ブ~ンっブ~ンっ…
メールの着信だ。だれからだろう…
義父からだった。
『香子さん、夜中にメールしてすまん。そろそろ射精させてもらえんかのぉ…』
忘れてた。そういえば義父さんも射精管理してたんだ。
『わかりました、義父さんにはよく我慢してもらったので、すぐに射精してください。』
『香子さん、ありがとう。お言葉に甘えて射精させてもらうよ』
『いえいえ、義父さんが次に射精できるのはいつになるか、わかりませんからね』
『おぉ、息子の嫁にそんなことを言われて…たまらんよ』
ふふっ、義父さんも変態ね…
※元投稿はこちら >>