『あなた、貴志、そろそろ出かけないと遅れるわよ!』
『おっ、もうこんな時間か!じゃあ行ってくる。』
夫が出かけると…ついにそれは始まった。
『あぁっっ…んんっ…』
強烈な振動が私の股間とイヤラシイ妄想を刺激した。
貴志専用の着信モードにしているからすぐにわかる。
『母さん、大丈夫ぅ?』
貴志が携帯を手にしたまま、涼しい顔をして聞いてきた。
『うん、大丈夫よ、ありがとう』
すると貴志が顔を近づけて私に耳打ちをした。
『真面目な顔してるのに…エロっ…抜くなよヘ・ン・タ・イ…』
私は黙って頷いた。
『じゃあ、母さん、僕も行くよ!』
貴志の手が私の手を彼の股間に導いた。
カタクて…おっきい…
『貴志、しっかり溜めなさい!』
『うん、がんばるよ』
言葉とは裏腹に私は貴志に調教されていた。
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