『そうよ、それは母さんが会社に行くときアソコに挿入しているものよ。それがどういうことか、貴志ならわかるわよね?』
私は息子とメールしながら、マゾな血が騒ぎ始めて興奮していた。
『母さん…この変態バイブでだれかに調教されてるんだね。』
『そうよ、でも一人ではないの。この電話番号を知ってる人達に…ね』
『じゃあ、息子である僕にも教えてくれないかな…変態母、香子!』
あぁ、ヤバい…
私ったら、息子の射精を管理しながら、メールや携帯バイブでは息子に調教される変態母になっちゃうのね。
『わかりました。貴志さま、番号を教えますので、いつでも母に刺激を与えてください』
『うんうん、だけどこれからも、息子の射精の管理はしっかり頼むよ!ヘ・ン・タ・イ・香子!』
あぁ、たまらないわ。家庭という日常の中の非日常って…なんだかすごく興奮しちゃう。
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