私は家事を済ませると、リビングでくつろいでいた夫に声をかけた。
『あなた、ひさしぶりに一緒にどうですか?』
突然声をかけられた夫は意味がわからず
『一緒にって…?』
『お風呂よ!オっ・フっ・ロっ!』
『おぉ、そりゃいいな!』
夫はスケベそうな顔で微笑んでいる。
『じゃあ、あなたから先に入っていてくださいね』
『あぁ、わかった。』
ふふっ、ちょっと遊んでみたくなった。
『あなた、お待たせ致しました「ソープランド香子」へようこそいらっしゃいました!』
『そっ、そ~ぷらんどっ?』
夫は目をパチパチさせながら私を上から下まで舐めるように見ている。
『そうよ!私はソープランド嬢よ。お客様、変態妻が心を込めてサービスさせていただきます』
私はネットで調べまくっていたソープランドのテクニックを夫に試してみた。
『あぁ…香子、もう我慢できない、イキそうだ』
『ふふっお客様、ダメですよ!射精は厳禁です!』
泡だらけの私は夫から離れてシャワーで流した。
『そんなぁ…』
『あなた、ソープランドごっこ楽しかったわ!さっき射精したばかりなんだから、まだまだ我慢させるわよ!』
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