『あなた、お待たせしました。次はあなたの番よ!』
夫はスカートを穿いた息子が射精する様子を見ながら興奮しきっていた。
『香子っ、早く俺のも頼むよ!』
夫は私が穿いていた汚れた下着を脱がせて自ら口の中に押し込んだ。
『はいっ、あなたっ、変態妻が溜まった精液を射精させてあげますね。』
私は夫の手を引いて二階のベランダに上がった。
『あなた、始めますね。』
お隣の家の二階の窓を見た。男性がこちらを見ている。
実は、お隣の旦那さんの射精も私がメールで管理していて、今夜、私が夫をベランダで射精させることを連絡していたからだ。
月明かりに照らされて、変態妻が夫をベランダ射精させる姿が丸見えのはず…
『あっなたっ…凄く勃起していてステキっ!』
私はお隣の旦那さんによく見えるように角度を調整しながらひたすら咥え続けた。
『うぅっ、香子っ、気持ちよ過ぎてイキそうだ!』
夫は私の頭を鷲掴みにして激しく頭を動かした。
『はひっ、いつでも…私の口の中にっ』
あっという間に夫は果てた。
だけど、お隣の旦那さんはまだ射精を禁じているので悶々としながら耐えてるはず。
私は夫の濃厚な精液を味わいながらゆっくり飲み干すと、丁寧にお掃除フェラをした。
『あなた、またしっかり溜めるのよ!』
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