『貴志っ、あなたから射精させてあげるわね。いつもどおり射精する時は、お母さんは貴志の奴隷よ!』『うんっ…かあさんっ』
私はマゾのスイッチが入った。貴志の前で正座をして…土下座した。
『貴志様の溜まった精液をいやらしい奴隷母に与えてくださいませ。あなた…よく見ていてくださいね』
夫の視線を痛いほど感じる…
貴志が穿いている私の下着を手を使わずに、口に咥えながら足元までゆっくり下げた。
貴志は両手でスカートの裾を持ち上げたまま、これから与えられる快楽を予感している。
『かあさん…いや、香子っ!早くしゃぶれっ!』
『あっ、はいっ!貴志様…しゃぶらせていただきます!』
私は下から息子を見上げたまま…深く咥え込んだ。
『うぅっ…香子、手を使うな!』
『はひっ…』
私は狂ったように頭を振り回しながら息子をストロークした。
『あっ…イッくっ!』
私は頭を強くつかまれたまま、波を打つように熱くてドロドロした樹液を口の中に放たれた。
ゆっくり…口を開けて見せた。
『香子っ飲めっ!』
ゴッ…クッん。。
※元投稿はこちら >>