車椅子を押して、駐車場から病院の中に向かう、お義父さんは上背があり
小柄な私は、坂道ではお義父さんの頭に胸を押し付ける形になる。
『すまないねえ・・・』
(こりゃあ良い・・・頭に、ちさとさんの胸が・・・ふわふわじゃあ・・・)
私は面会の許可を得て、お義父さんを談話室に送り届けて、お義母さんの部屋に向かう。
『お義母さん、具合はどうですか?今日はお義父さんがどうしても行きたいと、談話室で
待っていますよ、洗物はこれで良いですね、何かいるものは無いですか?』
『すまないねえ・・・ちさとさん、うちの人のわがままに付き合わせてしまって・・・
じゃあ、会って来ようかしら・・・』
『心配されていますよ・・・じゃあ行きましょう・・・』
私はお義母さんを連れて談話室に行って、二人きりにしてあげようと、その場を離れた。
だけど、本当はそれだけじゃ無かった・・・私は小さい時にレイプされて、それ以降生理が
始まってから、生理の少し前、特に危険日近くになると、自分では抑えられない性的興奮状態が
訪れる様になっていた、セックスすれば、ほぼ確実に妊娠する。
その性的興奮状態を落ち着ける為にオナニーしていた。
それも、レイプされた時の様にアンモニア臭のするトイレの個室でないとダメだと言う性癖を
持つ様になっていた。
今日はその初めに当たり、朝からのお義父さんの事で段々我慢が出来なくなっていたのだ。
病院のトイレは、清潔だが尿を溜めておく患者が居たりでアンモニア臭は立ち込めている。
そこで服を脱ぎ素っ裸になって、ショーツを咥えてオナニーを始めた・・・。
右手で右乳首を捻り、左手でクリを捻る・・・どちらかと言えば痛い系が好きだ・・・。
今は抑えるだけ・・・けれど、昨夜のことや今日の事でおかずが、お義父さんになって行く・・・。
ああ、もう何も考えられない・・・。
私は病院のトイレで、お義父さんに犯される想像をしながら果ててしまったのだった。
帰りに顔が直視できない・・・。
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