お義父さんの悪戯とも知らずに、徐々に過去のトラウマが私を襲う・・・・。
カチャカチャ・・・ジーッ・・・目の前の獲物に耐えきれずズボンを下ろしている様に
音がしている、少し時間を置いて味わった事もない太さの物が挿入される・・・。
真珠でも埋め込んでいるのか、イボ状の突起がカリを過ぎてから私の膣口を広げて行った・・・。
けれど、何か硬さが少し違う・・・もしかしたら、外国人・・・そんな感触だった。
『あっ・・・あふう・・・あああ・・・大きい・・・壊れちゃう・・・お義父さん・・・助けて
はあ・・はあ・・・あううあ・・・やめて・・・抜いて・・』
『ナニイッテヤガル、コエト カラダノハンノウハベツダナ・・・モウ、ダスゾ・・・中へ・・・』
クチョ・・・ぐちょ・・・クチュウ・・・パン・・・パン・・・パン・・・
私の懇願など聞き入れられず、男は勝手に上り詰めていく・・・。
『ナカニダスゾ・・・ウケトレ・・・』
男が上り詰めると同時に私も逝ってしまった、けれど何か違う?・・・中に出された感が無かったのだ。
正常位で逝かされて、男はまだ足りないのか今度は私をひっくり返してバックで犯す気だ・・・。
『モウ イッパツホシイダロウ・・・ノゾミドオリニシテヤルヨ・・・』
『あっ・・・違う・・そこは・・・あうぐう・・・お尻の穴・・・はああ・・・いやあ・・・本当に壊れる
本当に壊れちゃう・・・やめて・・・ダメえ・・・』
その男はローションをつけて一気に挿入してきた。
お義父さんの物さえ苦しかったのに、太い上にイボイボ突起がアナルが焼けそう・・・。
今度は、男が逝ってしまう前に私が逝ってしまう・・・。
あれからどれ位の時間が経ったのだろう・・・私はあのベットにそのままで捨てられる様にいたみたいだった。
『そうだ・・・お義父さんは大丈夫なのか?』
心配はするが、目も見えず両手を縛られて身動きが出来ない・・・。
すると、遠くからまた足音が聞こえる、あの男が戻ってきたのかしら・・・・。
また恐怖で震える私だった・・・。
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