会社に着いてもお仕事に気が入らない、明日は夫も子供達もやって来る・・・。
お布団も無いので、お泊まりする事は無いがやはり夫とお義父さんが居るのには
少し葛藤がある、どちらも今の私には大事な男・・・。
今朝の一件で、まだ身体の疼きは止まらない・・・無意識に乳首やクリをボールペン
の先で突いたりしてしまう・・・その時ハッとした・・・そう言えば下着を返して
貰っていない、まだノーブラ、ノーパンだった・・・。
一気に恥ずかしさが私を襲う・・・顔は明らかに真っ赤に上気していた・・・。
同僚A『ちさと・・・大丈夫?・・・顔が真っ赤よ、熱でもあるの?』
『いいえ・・・大丈夫、気合い入れなきゃ・・・』
同僚にも気付かれないか不安で一杯だった、 けれどこれも調教なのかな?・・・
やっとお仕事も片付き、退社時刻・・・いつもの様に帰りにスーパーに寄って自宅に
戻る、明日の子供達用のお菓子も少し買っておいた、今の気持ちどう言ったらいいのか
複雑・・・子供達には関係ない・・・私が胸にしまっておく事・・・。
荷物を携え、家路についた。
『お義父さん、只今戻りました、夕食の準備しますね・・・』
『ああ、お帰り・・・今日はすまんな、下着を渡し忘れて・・・でも、いつもの職場が
新鮮に思えたんじゃないか?ノーパン女子社員なんてそうは居ないだろうからな・・・』
『お義父さん・・・意地悪ですね・・・知らない・・・』
『そう言うんじゃない・・・これも調教のうち・・・明日は孫達と息子の前で・・・』
『ダメです・・・そんな事・・・夜慰めてくれますか・・・』
『もちろん・・・どれだけ乱れるか見ものだからな・・また、あいつの電話だってあるかもな』
『・・・』
『よほど、息子に秘密作るのに背徳心を持ってるみたいだな・・・その方が責めがいがある・・・』
『ほどほどに・・・お願いします・・・』
『明日はみんな来るが、日曜は一日中可愛がってやれるな・・・』
夫の都合で、日曜のはずが土曜に来る事になっていた。
土日がお休みの私のお仕事・・・日曜には丸一日時間はある、一日中可愛がると言ったお義父さんの
言葉に、赤面してしまうのであった・・・。
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