車はラブホテル街の通りを走っていた・・・。
ラブホテルなんて、中学や高校の援交時代に行ったことはあったが、夫とも行った事がなかった。
あれから何年も月日は流れている、もうどんなだったか忘れてしまった・・・援交のおじさま達と共に
今日の一日は恥ずかしい事ばかりだった、お義父さんはそんな体験も必要と言っているが、正直
疲れていた。
到着したホテルは、店の人と全く顔を合わさないで済む自動会計、駐車場も各室一台のスペースが有る。
まずは、フロントの様な場所で、空いている部屋だけが点灯し、利用中の部屋は消灯していた。
『今夜はここにしよう・・・』
お義父さんは一室を決めてスイッチを押す、誘導する矢印が部屋まで案内する仕組みだ・・・。
お義父さんは、私が行きたいと気が付いてくれていた様だ。
車を停めて、部屋に入る・・・派手なシャンデリア・・・壁や天井まで総鏡張り、トイレも浴室も透明な
ガラスで作られた部屋だった。
中央に丸いベットが鎮座し、どんな体勢でも自分達の姿は見えてしまう・・・。
まるで、今朝から起きた事をおさらいする様な、そんな部屋・・・。
二人はベットに腰掛け、キスをすると服を脱がせあった・・・さっきの事と、今の期待でショーツは
びちょびちょに濡れている、どこを見ても二人の姿が投影されさらに上気させた・・・。
お義父さんはベットに私を膝立ちさせて後ろに回る・・・そして胸を揉んでクリをこねた・・・。
『あはあん・・・嫌だ・・・ダメ・・・』
『ちさと・・・目を開いて自分がなにをされているのか言ってみろ・・・』
『ああ・・お義父さんに・・・胸を・・はあ・・揉まれて・・・クリを弄られています』
『そうだな・・・こんな事を電車でやられて、お前は逝かされたんだよ・・・』
『そあうです・・・知らない人に・・・逝かされてしまいました・・』
『今も、沢山の人に視姦されてこんなにびちょびちょにしているんだろう?・・・
いやらしい子だ・・・今日もよく頑張ったね・・・いい子だ・・・お風呂に入るか・・・』
透明の部屋に透明の湯船・・・お湯を溜めながら、待ちきれない二人はバスタブに入った。
お義父さんが下で、私は向かい合わせに入り脚はお義父さんの方に上げれらている。
昔、おじさんにされた様に挿入はなく、クリに擦れる様にお互いが腰を動かす・・・
その時お義父さんは胸を揉みながら、乳首を吸う・・・。
『お義父さん・・・いい・・・気持ちいい・・・あふう・・・あん・・・』
『見てごらん・・・ガラスは曇りもしないで俺達のしている事を映しているよ』
『はあ・・・あうん・・・あはああ・・もうダメです・・・ベットへ・・連れて行って・・』
私達は少し濡れたまま、ベットに向かった・・・お義父さんはスキンをつけてまずは正常位で
挿入する。
『おう・・・もうぬるぬるだな・・・前戯なしで挿れるぞ・・・』
『はい・・・来て下さい・・・うっ・・・あふううん・・・』
パンパンと音をたて、お義父さんは腰を打ち付ける、有る程度のところで体位を変えられる。
今度はバックで突き上げられた。
さっきは天井で、今度は壁に二人の痴態は映されていた・・・。
恥ずかしい後の快楽・・・恥辱の感性は植え付けられていった・・・。
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