お仕事の最中も朝の事が頭の中でモヤモヤしていた・・・。
お義父さんに早く逢いたい・・・このモヤモヤをなんとかして欲しい・・・。
かと言って、トイレで自分で慰める事もなんだかやるせない・・・。
どうにか終業時間になって、私は簡単に挨拶すると会社を飛び出す。
お義父さんが待っているコンビニに駆けて行く・・・。
コンビニの駐車場に私の車を見つけて近付くと・・・後ろから肩を掴まれた。
『ちさと・・・お待たせ・・・』
『あ、お義父さん・・・こちらこそお待たせしてしまって・・・』
『まあ、話はいい、あいつのところに向かうぞ・・・』
『はい・・・』
コンビニの駐車場を車は出て行った・・・。
街中を外れて対向車しか見えなくなる・・・私はハンドルを握るお義父さん
を見ていて、またムズムズしていた・・・。
『お義父さん・・・』
目を潤ませ、股間に頭を乗せて見上げると・・・。
『んん?・・・どうした?電車で何かあったのか?・・・』
そう言ってファスナーを下げ、ペニスを出してくれた。
意思疎通しているのか、私は喜んで口に含む・・・。
対向車も普通の車なら何をしているか判らない、時折すれ違う大型車の
ドライバーには見られてしまう・・・。
お義父さんは満足した表情・・・私はまた見られる事に感じ出してしまう。
『お義父さん・・・れろれろ・・・・今朝ね・・じゅぶ・・・電車で・・・
痴漢されちゃったの・・・それでね・・・恥ずかしいのに感じちゃって・・・
知らない人の指で逝かされちゃった・・・それからムズムズしてたの・・・』
『おお、そうか・・・と言う事は、女性専用車両から一般車両に乗り換えた
訳だね・・・昨日の事でその気になったのか?』
恥ずかしいので、バキュームを強くする事で答えた・・・。
『そうか・・・じゃあ今度は一緒に乗ってやろう・・・今の感じだ・・・むふう・・』
そう言って私の口の中に出してくれた・・・いつもの様に全てを舐め取り、口の中を
見せて飲み込む・・・ごくりと音を立てて喉を通る・・・・。
いつしかモヤモヤが消えている、車は病院を目指して走っていた・・・。
※元投稿はこちら >>