マスクを脱がされ、やっと普通に息ができた・・・マスクと私の口によだれの糸を引いている。
息が弾んで荒い呼吸が治らない・・・。
マスクをはずされた瞬間、昔お義父さんにポラロイドカメラでオナニーを撮られた時を思い出す。
驚き、撮られまいとして顔を隠したが、上り詰めた勢いが止まらずオナニーを止められなかった。
全てはこの為に始まったんだと思います。
お義父さんはこうして、苦痛や辱めを与え、そのあと優しい言葉や快楽を与えてくれました。
それが調教という物だと身体に染み込まされます。
二人はお風呂を上がって、リビングのソファーにバスローブで並んで座った・・・。
今夜はスパークリングワインが冷えている、私はキッチンからグラスとスパークリングワインを
持ってきてグラスに注いだ・・・細かい泡が一筋上がっている・・・そのグラスにはお義父さんの
首に手を回し、キスしている二人の姿が映り込んでいた。
明日はお義母さんの所に行かなくてはならない・・・。
私はお義母さんの夫を盗んだとは思っていない、同列にいると思っている・・・身体の弱いお義母さんが
出来ない事を代わりにしているのだと・・・。
夫も愛している・・・だけど今は、同じ位にお義父さんを愛し始めている。
もう、滞在予定の四分の1が過ぎてしまった・・・お義父さんと私に残された時間はそう長く無い・・・
二人はスパークリングワインを飲み干すと、ベットに入った・・・。
優しく胸を吸われ、クンニされる・・・とろけそうな愛撫・・・お義父さんはスキンを2枚重ねて挿入する。
あれ以来ずっと・・・。
優しいセックスに、今夜の恥辱は癒されていった・・・。
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