家に着く迄、見ず知らずの男達に弄ばれた感覚は子宮までジンジンさせている。
視界を遮られた事で今までに無い感覚が感受性を高めてしまった様だ。
小さかった頃の記憶がまた蘇る・・・。
貞操帯をはめられた事で、直に触って貰えない焦ったさがさらに追い討ちを掛けている。
車が停まって、家に着いた・・・。
衝撃と快感で私の方が脚がおぼつかない、お義父さんに抱き抱えられられる様に家に入る。
『ちさと、風呂に入るぞ・・・』
お風呂に入ってまた、ラバーマスクを着けられる。
『どうだ・・・ちさとこのマスクにはな口枷も付いていて口が開けたままになるんだ今日は
使わなかったが、このキャップを外すとなんでも受入れることになるんだ・・・』
そう言ってお義父さんは、キャップを外す・・・確かに口を何かに広げられ締める事はできない
『しかし、なんだな・・・結構書いとけば守ってくれる様だな、今度は口まんこ位は貸してやるか?
それとも・・・肉便器になってみたいか?・・・ハハハ、そんな事俺が許せない・・・』
そう言いながら、口枷の奥に舌を差し込み、私の舌に絡ませる・・・。
ハーハーしか言えない口に今度はペニスを差し入れた・・・。
舌の自由しか許されない私の喉奥に、頭を押さえられてイマラに持ち込まれる。
口まんこと肉便器どっちをしないのかよく判らないが、許せないと言った言葉にジンとくる。
身体をシャワーで流されている様だ、貞操帯が水を含みなんとも言えない感触を伝える。
お義父さんはカギを外して貞操帯を外してしまう、浴槽の縁に両手を突かせて後ろからいっきに
貫いた・・・もう十分に受け入れ態勢になっていた胸が揺れ、二つの乳房がぶつかり合うペチンペチンと
言う音と、私の腰にお義父さんの腰が当たるパンパンという音が浴室にこだまする。
『肉便器と言うのはな、何人もの男に前後、口まんこ迄使われて、性液の便所になる女の事だ
そんな事、俺の宝物のお前になどさせる物か・・・』
腰を両手で押さえられ、お義父さんは何度も突いた・・・そして、性液を私の口に吐き出した。
同時に私も昇天してしまった。
荒い息の中、口に挿入されたお義父さんの物を舌で丹念に舐め取り飲み込む・・・。
もう何も言われなくとも一連のルーティンになっている。
そしてマスクを脱がされた・・・。
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