私のワークバランスに気を使ってくれているお義父さん・・・。
無理をさせて身体を壊されては元も子もないと思っているのか・・・。
苦痛と快楽の同時調教はそれからも続く・・・。
羞恥心をくすぐるプレイも、昨日の夫との電話の様に続けられている。
着実にお義父さんから離れられない身体にされていく・・・。
昨日の出前の桶を片付け、朝食の準備とお弁当を作り出す。
お義父さんはまだ、眠っている様だ・・・体力も少しずつ落ちているのね・・・。
前には二度や三度のセックスは平気だったが、昨日は一度だけ・・・それだけ
濃厚だったが・・・お疲れの様だ・・・。
それでも昨日は驚いた、やはりとも思ったがまた、お義父さんに騙されてしまった。
今では隠す必要もないので、私もお義父さんも自然体に接する事が出来る。
ともあれ、準備が出来た・・・お義父さんに声を掛ける。
『朝食が用意できましたよ・・・』
『ふはあ・・・よく眠ったな・・・久しぶりだ、ちさとも疲れてないか?』
『ええ、私は大丈夫ですよ、お義父さんこそ大丈夫ですか?』
『何を言う、まだまだ始まったばかりだぞ・・・今夜も可愛がってやる・・・』
『程々にお願いします、今日は夕飯の段取りもしておきましたので・・・大丈夫ですよ・・・』
『おお、そう言う反応がいいねえ・・・気を付けて行っておいで・・・』
朝食を済ませ、お義父さんに見送られて会社に向かった。
まだ昨日のアナルがムズムズしていた・・・。
会社に着いて、お腹の具合が少し悪くなりトイレに行く・・・。
便器に、私の便を包む様に白い物がマーブル状に混ざっている・・・きっとこれはお義父さんの
性液・・・夫との電話越しのアナルセックスを思い出す・・・夫はノーマルなのでフェラはおろか
アナルセックスなどしたことも無い、夫にさえした事のない経験をお義父さんから受けている。
背徳感と羞恥心はいつも私を責め立てる・・・。
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