お義父さんは、私の汚物を処理して地下室に戻ってくる・・・。
地下室は換気が効いて悪臭が立ち込める事はない、固縛されて床に転がされている私は少女の時の
レイプの様・・・その上に、鼻フックとボールギャグを噛まされている。
今更の夫への背徳心とお義父さんに排泄を見られた羞恥心が渦巻いている、その状況はカメラと
鏡に映って私を苦しめた・・・。
顔が床に擦り付けられる様で惨めさとお義父さんが言うアナルファックが気になっていた。
しばらく私は放置されていた、お義父さんにお尻を拭いてもらい、自由の効かない身体・・・。
そんな状況がさらに被虐性を過去の自分に巻き戻して行った。
お義父さんがおりてくると、抱き起こされて麻縄を解かれる・・・。
『ちさと・・・よく頑張ったね・・・俺はお前のだから汚いとは思わない、処理するのに時間が掛かって
すまなかったね・・・そう言ってリードを引いて寝室に上がった。
もう、とっぷり日は暮れて夕飯の支度もしていない・・・。
『お義父さん・・・夕飯の支度が・・・』
そう言ったが、テーブルを見ると出前のお寿司が二人前置いてあった・・・。
『ちさと・・・心配せんで良い・・・今日は出前を取って置いた、浣腸とアナルファックはセットだからな
間をあまり開けられない・・・さあ・・・ベットにおいで・・・』
この時私は気が付いた、もうすぐ夫から電話がある事を・・・けれどお義父さんは私をベットに誘う・・・。
リードを引かれてベットに入る・・・。
濃厚なキスを交わし、お義父さんの愛撫が始まる、昔と一緒・・・お互いにウイークポイントを知っている。
『はあ・・・はうん・・・はあ・・・くうん・・・』
濃厚な愛撫はしばらく続き、メロメロになったところで、身体を反転させられた・・・いわゆるシックスナイン。
お義父さんのペニスを下側で受け取る・・・フレンチからイマラに・・・お義父さんも私のGスポットに舌を
這わせていく・・・。
もう一度私が下でうつ向けにされる・・・首輪を引き上半身を仰け反らせると脚を開かせゆっくりとローションを
塗ったペニスをアナルに当てがう・・・。
丁度その時、私のスマホに着信がある・・・。
『お義父さん・・・ちょっと待って・・・あの人から電話が入っているの・・・』
『出れば良い・・・ちさとが我慢できたら良いだけだ・・・』
『そんなの・・・無理・・・ひゃああ・・・』
仕方なく、アナルセックスの最中に、夫と話すハメになった、大丈夫だろうか・・・。
『あなた・・・お帰りなさい・・はう・・・子供達は・・元気なの・・・』
『ああ、大丈夫だよなんだか調子悪いのかい?・・・』
『ひいえ・・・大丈夫よ・・・うんん・・・愛してるわ・・・はうう・・・あなた・・・』
『日曜日にはみんなでそっちに行くからね・・・ああ、俺もだよ』
『うん・・・待ってる・・・くふう・・・はああ・・』
『本当に大丈夫なのか?それに周りでなんだかジュポジュポ音がするけどなんの音?・・・』
『そう・・・テレビかな・・・もう・・・あなたおやすみなさい・・・』
『おやすみ・・・ちさと・・・』
会話中、執拗にアナルを責め立てるお義父さん・・・ただの排泄器官は性器へと変貌していた。
通常とは逆に入れたり出したりが大波となって押し寄せる。
バギナのセックスと違って挿入スピードは遅い、膣よりも筋肉で締め付ける力が強いからである。
お義父さんがあらかじめローションを塗ったのも、アナルでは愛液が分泌されないからである。
ちさとのアナルを守りながら責め立てているのであった。
『ぐひい・・・はあ・・・はあ・・・くっはあ・・・』
『ちさと・・・ちょっと演技が下手だな・・・あいつおかしいいと思ったんじゃないか・・・』
『言わないで・・・あれが精一杯・・・激しく突くんだもの・・・』
『さあ・・・そろそろ行くぞ・・・・それ・・・それ・・・くう・・・』
『お義父さん・・・アナル・・・なら・・・中出し・・・大丈夫・・・きて・・・』
『俺もその気だ・・・くうう・・・』
ドピュウ・・・クチュウ・・・大量に腸に逆流する液体の感覚がする・・・・。
二人はほぼ同時に果てていた、久々に抱かれた満足感と、地下で繰り広げられた
被虐調教、お義父さんの言う通り・・・両方があって完成する・・・そう思った。
そのままお義父さんおとお風呂に入って、今晩からは一緒のベットで寝た・・・。
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