『お義父さん・・・こんなのおかしい・・・せめて・・・昔のようにではダメなの?・・・』
『何を言っている・・・俺の知らない所でどこの誰とかは知らないが、こんな事をされて・・・
他の男に、ちさとを盗られるくらいなら、俺が導いてやろうと言うのだ、どこがおかしい?』
『いいえ・・・でもそんな・・・騙さなくても・・・』
『都合のいい時だけ、俺を利用していざとなったら逃げたのは誰だ・・・』
『・・・・・』
なにも反論出来なかった、確かに若い頃の気の迷い・・・お義父さんを利用した事は間違いない。
今もまた、時間の余裕が出来て、夫婦の倦怠期に入ってネットに溺れているのは確かだった。
『さあ、判ってくれるな・・・決して悪いようにはしない、お前達だってこっちの世界は理解できるはずだ・・・』
様子をビデオカメラが撮影している・・・。
そして麻縄の着衣固縛を解いていく・・・私の沈黙は了解とみなされた。
『今度は全部お脱ぎ・・・自分から俺にお願いするんだ・・・判ったな』
力なくコクリとうなずく。
『お義父さん・・・私を・・・お許し下さい・・・そして調教して下さい・・・』
全裸になりカメラに向かって宣誓する形になる。
『今夜の課題は麻縄の味を覚える事・・・ちさとの為に麻縄をなめしておいた
この新しい麻縄が飴色になるまで肌で覚えるんだ・・・』
そう言いながらゴザ縛りで前屈の上に、太腿を脚が開くように縛り付ける、手も
後ろ手になる、前に回された麻縄はコブが三つあり、股をくぐって首を回し
乳房を絞り出すように縛っていく・・・。
緊縛の途中から、完成までの記録もされている。
股のコブがクリとバギナとアナルを刺激する、胸も搾り出されて正面にある
鏡に映った私の姿は妖艶だ・・・初めて見る緊縛の世界・・・。
ボールギャグを噛まされ、鼻フックを掛けられると顔が歪みよだれが胸に落ちていく
それ以上何もされない事が逆に私を感じさせる。
どうして何もしないの?心の中ではそう思い出していた。
そのままゆっくりと前に押し出される様に体勢を変えられた、顔が床に押しつけられる。
同時にお尻は高く突き上げる形だ、なにを・・・。
鏡にはイチジクではなく大きな浣腸器が、おまると一緒に持ってこられた・・・。
『お義父さん・・・なにするんですか・・・』
ボールギャグを付けられているので言葉にならない・・・。
ゆっくり近付き、私の目の前で浣腸器からグリセリン液を少し出す。
『なにを言ってる・・・お前がしたいのはアナルファックなんだろう・・・それを
叶えてやろうと思ってるんだ・・・もう、ほぐれて俺のでも入るだろう・・・
こんな大きな浣腸器は初めてか?・・・小便だって漏らしても構わない・・・
心配するな、便は俺が取ってやる・・・スカトロ趣味は無いんでな・・・』
浣腸器の先が私のアナルに入っていく・・・。
『ふあああ・・・はうう・・・ぐはああ・・・』
浣腸液がお腹の中へ侵入していく・・・500CCは入っただろうかお腹が少し張って
徐々に便意を催してくる・・・ぎゅるるる・・・便意が強烈に襲い出す・・・。
『これが丁度いい・・・ちさとが持ってきたアナルプラグだ・・・今の痛みも覚えて
おけ,腸を綺麗にしないと駄目だと言う事を・・・』
額に脂汗が滲み出し、全身を苦痛だか快楽だか判らないものが駆け抜ける・・・。
『それじゃあそろそろ解放してやろう・・・』
お義父さんは私のアナルプラグに手を掛け一気に抜いた・・・。
シャー・・・ブベ・・・ぶぶぼ・・・お義父さんが受けるおまるにひり出してしまう。
『お義父さん・・・見ないで・・・見ちゃいや・・・・』
この声も聞き取れない・・・。
私は大量の便をお義父さんに受けて貰ってひり出した。
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