私はお義父さんを信じた・・・信じたいと思った。
『告白させて下さい・・・私は幼稚園の頃から歳上の人に悪戯されていたんです、最初は大した事ではなかったのですが
徐々にエスカレートして、あるおじさんと秘密の関係を持っていました。
悪戯させてあげる代わりに自分を特別扱いして貰える様になったんです・・・だけど、おじさんはロリコンで私の物を
例えば園児服とか水着とか・・・ショーツとかをお小遣い貰って買ってくれていたんです。
小学校に入学して、そのおじさんとも会わなくなっていたんですが、ある日公園で遊んでいる所に現れました。
そしt、プールに行こうと誘われます・・・水着も買って貰って私はおじさんの車に乗せられて温泉施設とプールの併設店に
連れて行かれました、その帰りにレイプされたんです・・・小学三年生でした・・・。
その時に首を絞められて失禁してしまったんです・・・それからと言う物アンモニア臭が無いと欲情しなくなりました。
酷い扱いを想像しながらオナニーしてしまうんです・・・初潮を迎えてからは月に一度いても経ってもいられなくなる日が
ありました・・・どうしてもその時だけは不満解消しなければ治らなくなってしまったんです。
おじさんとは中学に進級する時に会わなくなりました・・・本当です・・・あれからお付き合いしたのは、あの人だけです』
本当は援助交際していた時期もあったが、そこだけでも隠そうと思っていた・・・。
『そうか・・・それは可哀想な過去だな・・・でもあそこまで乱れるのは、せがれのセックスに満足出来ていないと言う事なのか・・・
俺の物ではあれだけよがっていたが、満足出来たのか?』
(一応、ボイスレコーダーは録っておこう・・・言い訳されても困るからな・・・)
私は無言で頷く・・・。
『そうか・・・そんなに良かったか・・・俺の願いを聞いてくれればいつだって可愛がってやる・・・ちさとは俺の宝物だからな・・・』
お義父さんの願いはSMの世界に私を連れて行く事・・・まだ経験のない私には怖い物のイメージが強い・・・。
けれど月に一度の不満解消にはお義父さんの方が良いと思っていた。
昨日も抱かれてからトラウマは無くなり、女の幸せさえ感じてしまっていたのである。
あれだけ強かった欲情が、いつもなら何日か続くのだが、今朝からは無いのである・・・ただ・・・妊娠してしまったのでは無いかと言う恐怖が
ずっと続いていた・・・。
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