帰り道、スーパーに寄って夕飯の買物をする。
今夜からはお義父さんと二人分買えば良いのよね・・・。
買物も終え家に向かう。
車を停めて家に入ると、リビングでお義父さんはお昼を食べてうたた寝をしていた。
『ちゃんと食べてくれたのね・・・』
私は確認して、私のカーディガンをお義父さんに羽織らせて洗い物と夕食の準備に
キッチンへ向かった。
(んん・・・なんだか、いい匂いがするなあ・・・ちさとさん、帰ってたのか・・・)
私がキッチンに向かってすぐに、お義父さんは気が付いたようだ。
(しかし、息子には勿体無い位の嫁さんだ、この匂い・・・それにあのヒップラインからの
巨乳はそそるねえ・・・いいかん・・・こっちの息子が・・・)
そんな目で見られている事も知らずに私は無防備にも息苦しいブラを外していた。
エプロンでモロに見られる事もないと思っていた私は夕飯の準備を始めている。
ひとつ屋根でお義父さんと私の初めての二人きりの夜が始まる・・・・。
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