私が余りの出来事に驚いていると、お義父さんはエックスのベットを壁に固定する。
即席の磔台が完成する・・・そして・・・。
『まずは、ちさとの全てが知りたいな・・・素直に言うとは思えないし・・・』
そう言いながら私を磔台に固縛し始める。
ベットの脚の部分が台になり、足首、腰、手首を皮のベルトが固定する・・・手足を開かれ
エックスの人文字の様だ。
最後の布切れであるエプロンも剥がされて、全裸で動けなくされてしまった。
『さて、まずはちさとがあんなオナニーをしていたのか聞かせて貰おう・・・かなりマニアックだった
からな・・・何かのトラウマだろうと思うが・・・さあ話せ・・・ちさととの関係は全て俺は墓場まで
持って行く、安心して話せ・・・』
そう言いながら少し離れてソファーに腰掛けながら、時折キツい懐中電灯の光を私に向ける・・・・・
全裸で取り調べを受けている・・・それに、全く動けない状態で視姦されているみたいだ。
本当に信じて良いのか?・・・もし夫に知られてしまったら軽蔑されてしまう・・・
それだけでなく離婚されてしまうかもしれない・・・。
お義父さんはそんな私を見透かす様に畳み掛ける・・・。
『ちさとを手放す様な事をするものか・・・ちさとはせがれの嫁だ、ずっとな・・・』
『信じて・・・良いんですね・・・』
『ああ、約束しよう・・・話してみなさい・・・』
(完全に落ちたな・・・これ以上は、言わされたと思われても困る・・・)
お義父さんは私の固縛を解いて、ソファーに座れせてネグリジェを羽織らせた・・・。
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