お義父さんの胸に倒れ込んだ私は、膣からさっき以上に流れ出す性液を感じていた。
妊娠するかも知れない・・・お互い荒い息の中私は後悔と背徳感に苛まれている。
いかし、抱かれている間は今までにない快感だった。
レイプではバックから無理やり貫かれ、痛みしか無かった、夫とのセックスでは淡白な夫は
しかも早漏で、私は逝った事すらなかった・・・。
なのにお義父さんは、私が逝った事を確認してから自分も逝っていた・・・。
だけど、最もやってはいけない不貞行為・・・もし妊娠していたら・・・そう思うと夫への
贖罪の気持ちが溢れてくる・・・。
もう遅いかも知れないが、洗浄して洗い流せば間に合うかも知れない・・・。
お義父さんに髪を撫でられながら、添い寝している私はもう一度懇願してみる・・・。
『お義父さん・・・シャワーで流したいの・・・浴室に行かせて下さい・・・』
『そうだな・・・堪能させて貰った・・・ちさとがそうしたいのならここの浴室で流せば良い・・・
さあ、どうれ俺が一緒に行ってやろう・・・』
『いいえ・・・私が・・・』
そう言い掛けた私の腕を引いて、浴室に連れて行かれた。
先に膣を洗浄したいのに、椅子に座らされてボデイソープを渡されて、先にお義父さんの身体を洗えと言うのだ。
座った瞬間に、私の股間からは性液が漏れ出す・・・こんなに・・・沢山・・・。
お義父さんの股間から、手にソープを取って泡立てて洗い始める・・・流石に二度の射精行ったペニスは元気は無い
けれど、普段でもその存在をアピールしていた。
ずっとシャワーのお湯が流されているのに自分の洗浄は出来ない、それどころかシャワーで温めていたのは床を温めて
いたのだ、お義父さんは頃合いを見て床に寝そべる。
『さあ、ちさとの身体で洗ってくれんか?意味が判るな・・・その代わり膣の洗浄は許す、手や足は股間で無いと洗えんからな』
お義父さんは、ソープランドの様にしろと言うのだった、いくらなんでもそんな経験はない、どうすれば良いのか判らない・・
映画とかの知識だけでするハメになった。
だけど、膣洗浄はこれで出来る・・・指を入れて入念にシャワーで掻き出した・・・。
そして洗面器にボディソープを泡立てて私の身体に塗る・・・。
まず、全身を使って洗い出す、胸で身体を洗い、股間で腕や足を洗って行く・・・ぎこちないソープ嬢・・・。
股間を使ううちに乳首が勃起している・・・こんな状況で・・・ヌメヌメした泡にはきっと愛液さえ混ざっていると
私は感じた・・・。
『ちさと・・・ちんぽをもう一度その胸で洗ってくれんか・・・』
(しかし・・・気持ち良いのお・・・ちさとの身体はピチピチして・・・うちのはこんな事させられんからな・・・)
お義父さんは満足した様だった、今度は私を洗うと言って壁に両手をつかせて立たされる、脚を開いて・・・。
まだソープの沢山ついた身体を後ろから手で洗い始めた・・・。
首筋から背中、時折胸を揉む様に、乳首を刺激しながら・・・そして腰に手は降りて行く・・・。
『あ、それは・・・お尻の穴です・・・触っちゃいや・・・』
願いも虚しく、直腸の内側まで指を挿入された・・・。
そして全身を検査される様に隅々まで洗われてシャワーで流される・・・。
ベットにたどり着く頃には夜が明け始めていた。
『ちさと・・・誰か帰ってくるまで、一緒に寝てくれるな?・・・』
お義父さんがそう言う頃には、私は疲れて寝息を立てていた・・・。
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