『お義父さん・・・酷い・・生で中出しするなんて・・・』
ぱっくりと開からた脚の、膣口からは性液と私の愛液の混ざったものが流れ出す・・・・。
『ちさと・・・これで終わりじゃ無いぞ・・・そら、テッシュで拭いて座るんだ・・・どうじゃまだ俺の物は
吐き出し足らんわ・・・まずはお掃除フェラしておくれ・・・』
そう言うとベットの背もたれにどっかり座って、私の顔を股間に押し付ける・・・。
ここでも、昔躾けられた事をしてしまう・・・ペニスの付け根から玉袋を手で転がしながら舌を這わせ吸い上げて行く・・・。
余り初めてでこんな事する女はいない・・・、私だってしたくてしている訳では無い、ずっとそうさせられた過去が有ったのだ。
『おお・・・そうじゃ・・・飲み込みが早いのう・・・もっと俺のが欲しいって事かな・・・』
私がお掃除フェラしている間に、お義父さんのペニスは硬度取り戻していた・・・。
毒を喰らわば皿まででは無いが、私も火が付いてくる・・・・。
先程までの守勢から口撃に転じる・・・これ以上性液を子宮に注がれる事を避けたかった。
右手でペニスをしごきながら、左手で玉袋を転がし、ペニスのカリから先端に舌先を集中させた。
お義父さんの悶絶する気配を感じながら、目はしっかり開いてお義父さんを睨みつけながら・・・。
大きく、小さく口をグラインドして、ディープスロートに持ち込む、喉でペニスを締め付ける・・・。
(お願い・・・逝って・・・逝って下さい・・)
『もしかして、ちさと・・・俺を口まんこで逝かそうとしているのか?・・・残念だったな・・・
俺はフェラでは逝かんぞ・・・それとも、俺の物がそんなに恋しいか?・・・じゃあたっぷりと
可愛がってやる・・・さあ、俺の上に跨がれ・・・』
私の望みとは逆にお義父さんは私を自分の上に跨らせる、そして腰をゆっくりと下ろさせる・・・。
『お願いです・・・もう・・・今度こそスキンを着けて・・・中出しするならせめて・・・』
じゅぼぼぶう・・・・、卑猥な音を立てて中に残る性液を押し退けながら挿入される・・・。
両手を後ろに回され、大きな胸が上下に揺れる・・・さっきも正常位で深く挿入されたが、今度は自分の
体重も加味されてさらに深く入った様な気がした・・・。
お義父さんは私の胸を両手で鷲掴みにして指の間に乳首を挟みながら揉み上げる・・・。
私も知らぬ間に腰を打ち付けていた、濃厚なお義父さんの性技は、私の脳を溶かしてしまう・・・。
アヘ顔を曝しながら、お義父さんの性液をまた注がれ、お義父さんに抱きつく様に倒れ込んだ・・・。
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