見られてしまった・・・。
一番、見られては困る人に・・・。
どうしよう・・・、私は浴室のおしっこの匂いの中でガタガタと震えていた。
小さい時のレイプを思い出す・・・お義父さんのあの顔・・・完全に獲物を捕らえた肉食獣・・・。
ポラロイドカメラのフラッシュがまだ残像に残る・・・。
何枚撮ったのだろう・・・無数に撮られた感じがする。
オナニーの絶頂で撮られたのだ、手が止まるはずがない・・・。
せめてあの人には秘密にして欲しい・・・でも何を言っても私に言い訳などできはしない・・・。
全裸で来る様に言われたが無事で済むとは思えない・・・。
増して今日は危険日のゾーン・・・妊娠の危険さえ私を責め立てた。
私は熱いシャワーで身を清めて、寝室の夫に土下座して詫びた・・・。
(あなた・・・本意じゃ無いの・・・こんな私を許して・・・)
そして、お義父さんの寝室に全裸で向かった・・・。
ドアーをノックして部屋に入ると・・・。
お義父さんはシルクのネグリジェを私に投げてきた。
『これはあいつが若い頃に着ていた物だ、きっとちさとに合うと思う・・・これを着て
ベットに来なさい』
私は受け取ったネグリジェを着てみる、少し胸がきついが言う通りピッタリだ。
そこで、私はお義父さんにお願いする。
『お義父さん・・・さっきの事は、あの人には秘密にして下さい・・・何でも言う事は聞きます
ですからお願いです、あの写真は返して下さい・・・』
『いやあ、良いものが見れたよ・・・普段清楚なちさとにあんな淫乱な嗜好があったとわな・・・
何でも言う事を聞くか・・・まあ、考えておこう・・・だけど、今夜そうしてここに来たと言う事は
決心してきたんだよな?』
『はい・・・で・でも・・・今は危険日なんです・・・またいつかと言う事ではダメでしょうか?』
『そんなもの信用できるか?・・・あいつ達が帰って来たらこんな事出来ないだろうが・・・さあ
どうするんだ?息子にあの写真見せようか?』
『判り・・・ました・・・』
私はとうとうベットに入った・・・。
『お義父さん・・・せめてスキンは着けて下さい・・・出来れば二重に・・・』
『それは困ったな・・・俺は生で中出しが好きなんだ・・・なあに心配いらんよ、息子も俺も血液型は同じだ
もしもの事があっても大丈夫・・・』
『え、何が大丈夫なんですか・・・生で中出しなんて・・・妊娠しちゃう・・・』
『もう遅い・・・ふん!・・・』
ブジュウ・・・クチャ・・・クチャ・・・
『はああ・・・ダメ・・抜いて・・・生は・・・生はダメえ・・・はうう』
無情に生での挿入、ピストン運動が始まる・・・。
脚を大きく開かれた正常位での挿入・・・。
『嫌がっている割には・・・ふう・・ちゃんと受入体制バッチリじゃ無いか・・・』
『はあ・・・はうん・・・あゝ・・・くうう・・・』
夫では無い、まして義理の父の肉棒を受入れてよがってしまう・・・。
徐々にお義父さんのピストンスピードが早くなる・・・。
『はあ・・・はあ・・・やっぱり若いのは良いのう・・・締め付けがたまらん・・・さあ中に出すぞ・・・
はあ・・・はあ・・・フン・・・』
ジュボ、じゅぼ・・・ドピュウ・・・。
腰を叩きつけて一番深いところで、お義父さんは性液を吐き出した・・・。
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