夕食も終わって、私は後片付け、お義父さんはビールに枝豆でナイターを見ている。
『ちさとさん、今夜はお風呂どうする?・・・昼に入ってたみたいだが・・・』
(さあ、どうする・・・こっちで入らなければする場所は決定だな・・・)
『いえ、お義父さん・・・私、お昼に入ったので今夜は遠慮しますからね・・・』
『そうかあ・・・ナイターも決着ついたし、歯を磨いて寝るか・・・』
(思った通り・・・俺がこの位のビールで眠くなる訳無いだろう・・・残念だったね・・・)
お義父さんはあくびをして、眠そうに洗面所で歯を磨き出す。
まさか演技だとは私は気付いていない・・・。
ビールの瓶を確認して、後片付けをしていると・・・。
『ふぁあ・・・ちさとさん、おやすみ・・・』
(眠そうに見えたかな?・・・)
お義父さんは眠そうに目をこすって寝室に向かう・・・。
(これで大丈夫・・・後で寝室を確認してから・・・)
私は欲求不満解消の気持ちは高まって行った・・・全ての片付けを終えてリビングで休憩する。
お義父さんが寝込むまでもう少し・・・。
今日の事を頭の中で整理する、おかずネタの準備の様なもの・・・ズッキーニにスキンを被せる
黒いスキンはイボ付き、見た目もぐっと良くなった。
これで準備は整った、お義父さんが寝入っている事を確認して実行するだけ・・・。
家族がいる時にするのは初めて・・・いつも以上に興奮していた。
そっとお義父さんの寝室を覗く・・・よく眠っている様だ・・・、ドアーをそっと閉めて自分の
浴室に向かう・・・。
(お、今からか・・・ポラロイドカメラ持って少し遅れて浴室見に行くか・・・)
俺は、ちさとに気付かれない様にゆっくりと浴室に近付いていく・・・。
浴室には既に電気が点けられ、ちさとのシルエットが動いている。
ちさとは好都合な事に、ドアーに向けて脚を開いている様だ・・・。
シャー・・・おしっこなのか?・・・そして、身体中を何かで撫でている様だ。
もう片手はクリを捻っているのか息が段々荒くなっている。
(まだまだ、逝く直前に手が止まらなくなってからが、シャッターチャンス・・・)
とうとう何かをおまんこに入れた様だ卑猥な音が聞こえ出す・・・。
ジュブ・・・じゅぶ・・・クチュウ・・・徐々にストロークが早くなる・・・。
(今だ・・・それ・・・)
浴室のドアーを開けて、シャッターを切る・・・ポラロイドなのでリロードに時間が
掛かる・・・しかし、上り詰めた、ちさとは手が止まらない・・・。
フラッシュに驚く、ちさと・・・一枚目は完全に撮られたが、二枚目以降は手で何とか
顔を隠した、何枚撮ったことだろう・・・入ってあったフィルムは全て使った。
ちさとは、俺に見られた驚きと写真に撮られた事、オナニーの余韻に放心状態だった。
それでも、俺はちさとに刻み込まなければならない・・・。
『ちさとさん・・・えらい趣味だねえ・・・おしっこの臭いで欲情するのかい?じゃあ
病院でもトイレでしてたんだね・・・こんなに嫌らしい女だと思わなかったな・・・
俺に言ってくれれば慰めてやったのに・・・さあ!シャワーを浴びて俺の寝室に来なさい
もちろん、全裸でだ・・・判ったな・・・』
生気も無く、ちさとは首を縦に振った・・・。
俺は寝室に戻って、今のポラロイドを確認する。
ワンケース8枚全て使った、全て鮮明に写っている、特に最初の一枚はまだ気付いていない
それ以降も、何だか本当に犯してる気分にさせた・・・。
暫くして、いつものソープの匂いで髪は生乾きの全裸の、ちさとがドアーを開けた・・・。
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