お買物に出た私は頭の中で、お義父さんの事が段々気になっていた。
トイレの事と言い、行き帰りの車や車椅子でのことを思い返している。
普段は確かに足が悪い事は知っている・・・しかし、家の中や近所の散歩など
決して今日の様な事は無かった・・・。
一番の問題はトイレでの事だ、私にペニスを触らせる為にああしたとしか思えない。
でも・・・なぜ?・・・そんな事を考えながらお買物をしていると、野菜コーナーに差し掛かった。
今日は暑いから・・・焼き茄子とソーメンにしようかな・・・。
茄子・・・ズッキーニ・・・人参・・・いつも陳列されている野菜・・・けれど今日は何だか恥ずかしい
ズッキーニを手に取ってみる・・・丁度こんな太さと硬さ・・・だったな・・・それにこの反り具合・・・
あ!私たっら何考えてんだろう・・・でも・・・これなら・・・代わりになるかな?・・・。
私は特に必要でないズッキーニを買物カゴに入れた・・・。
そして、レジを済ませて家に向かった。
家に帰ると、お義父さんがリビングでうたた寝をしていた、いつも通りだ・・・変わったところはない。
『お義父さん、お昼の用意しますからね・・・ご飯が残り気味なのでチャーハン作ります、すぐに出来ますからね・・・』
私はキッチンに向かい、途中洗濯物をしに脱衣所に行った・・・。
何?これ・・・洗濯機に入れた順番が違う・・・ショーツにべっとりと何か液体が付いている、クロッチ部分に
べっとりと・・・直感的にお義父さんがやった事は明白だった。
デニムパンツの染みも見られた・・・洗濯をしていかなかった事を後悔している。
チャーハンを作ってお義父さんのところに持っていくと、素知らぬ顔をして食べ始めた。
私も恥ずかしさで飛び出したい気持ちだったが、仕方なく目を合わせない様に食べた・・・。
もう、お義父さんがどんな気持ちで私を見ているのか判った・・・。
しかし、無情にも私の性癖と欲情は収まる気配はない・・・今晩あたり・・・解消するしか・・・。
お義父さんが寝てしまうのを待ってする事にした、お義父さんが同じ様に考えていたとも知れずに・・・。
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