私は着替えてお買物に出て行った。
(ちさとさん、出て行ったみたいだな・・・)
俺は早速行動に移った、シャワーを浴びて、洗濯物を洗う気配が無かったからだ。
もしかしたら、さっきの着替えがそのまま残っているかも知れん・・・。
そう思うと居ても立っても居られない・・・今ならまだ温もりだってあるかも知れん・・・。
俺の都合のいい足は、別に動かない訳ではない、ちさとさんの同情を引く為だ。
小走りに、息子夫婦のシャワー室に向かうと、やっぱり洗って無かった・・・。
洗濯機から全てを取り出して見てみる・・・。
まだ少し暖かい・・・、脱ぎたてだ・・・ん?まずはデニムパンツの異変に気が付いた。
丁度、クロッチの当たる部分に染みが出来ている。
ショーツを見るとさらに濡れていた・・・。
薄らだがショーツには噛みしめたであろう様子で、口紅が着いている・・・今日のちさとさんの色だな・・・。
てっ事は、俺達が話しているうちにどっかでオナニーでもしてたのか?・・・。
しかも、デニムまで滲んでいる愛液はきっと俺のを掴んだ時に・・・。
そう思うと俺の息子は鎌首をむっくり起こし出す・・・。
持っていた、ちさとのショーツをクロッチの部分を中心にペニスに巻いて扱き出した。
(おお・・・今擬似的に、ちさとさんを抱いておるみたいじゃ・・・)
あっと言う間に、俺は逝ってしまった・・・。
ちさとさんのショーツを性液でビチャビチャにしてしまった。
あの位でこれだけ濡らすと言う事は、今夜辺りもっと派手にするんじゃないか・・・。
あとはどこで・・・洗濯物を洗濯機に戻して夜の算段を考えていた・・・。
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