数日後、夕方に校長から呼び出しがあった。まだ部活の生徒やチラホラと教員も残っていた。
「A先生、先日の件ですが教頭と事務長に協議してウヤムヤにしておきましたから。確たる証拠もないし、はっきりと事情を知ってるのは私だけですから。念書は書いてきたわよね?それを下さい。」
私は念書を手渡しました。
「はい、よく分かってくれたようね。じゃあ、早速、仕事をしてもらいましょうかね。」
校長は椅子に座ったまま、私を手招きして机の下に入るように指示した。ストッキングもパンティーも既に脱いでいて、机の下は校長の熟女臭で満ちていた。校長の机は幅広く背の低い私が机の下に入れば部屋の前や横からは見えない。校長は椅子に座ったまま黒のタイトスカートを捲りながら足を大きく開き、椅子ごと私の顔に近づけてきた。
「さあ、舐めなさいよ。A先生の好きな臭いがするわよ」
校長のマ○コは腹肉が垂れ下がっていて、やや見えづらく剛毛に覆われて手で掻き分けないと舐められない。顔を近づけて指でマ○コを開くと、なんとも生ゴミのような臭いが漂ってきます。赤黒いマ○コには肉色のクリトリスがプックリと顔を覗かせており、思い切って舌で転がすように舐めた。
「アッアッ。。。そこよそこ、もっと強く舐めなさいよ。そうそう、吸い付いて舐めるのよ!!あまり音は立てないのよ!」
夕日に染まるグランドからは微かに部活をする生徒たちの声が聞こえてきます。
「ハァハァ。。。あなたもペニスを出して触っていいのよ。ほら、ティッシュあげるから床にこぼさないでね。」
私は命じられるままに怒張したペニスを引っ張り出して、激しくしごき出した。その時、校長室の扉をノックする音が聞こえた。私は慌てて舐めるのを止めた。
「は~い、どうぞお入り下さい。」
校長はサッと足を閉じて姿勢を整える。私は、身を縮めるようにして息を潜めた。入ってきたのは、二学年主任の美人と評判の高い熟女である。
「校長先生、学年会で決まったことなんですけど。。。。。」
私はいたずら心から、校長の足先を臭いながら舐め始める。舌を這わせて太もものあたりまで舐めていた。まだ話は続いている。校長が、ゆっくりと机の下の足を開いてくる。私は左手を校長の太ももの間に突っ込んで、右手はペニスを密かにしごいている。指が、オマ○コに割って入り、クリトリスを押しつぶすように擦ってやる。すると、膝がガクガク震えだして話す言葉もとぎれとぎれになって来た。
「校長先生、どうされました?息が上がってらっしゃるようですが」
「ああ、なんでもないのよ。夕方だけど蒸し暑くて。。。。息苦しいのよね」
「そうですか、5時すぎるとエアコンが切れちゃいますからね。では、この書類に目を通しておいて下さい。これで失礼させていただきますね」
「はい、ご苦労さま~」
女教師が部屋から出ていくなり、校長は鬼の形相になり私の頬を平手で叩いた。
「なにしてんのよ! 声が漏れるとこだったのよ! ほら、真面目に舐めなさいよ。今度は口一杯に開いて舐めるのよ!!」
校長はスカートを尻の上までたくし上げ、のけぞるような姿勢で大きく股を開いた。オマ○コにむしゃぶりついて激しく舐め始める。
「アッアッアッ。。もっと激しく。。。フゥフゥ。。アウ!」
校長が逝きそうだと感じた時、口の中に塩辛い液体がジュワーっと入ってきた。
「ガアああーーー あああああ!!」
逝ったようだった。校長はしばらくのけぞったまま荒い息をしていたが、机の下を覗き込んで、
「口で綺麗に舐めるのよ! 椅子に溢れたのも舐め取るのよ、分かった?ついでに、早く射精してしまいなさい!」
私は校長のオマ○コを舐めながら、ペニスをしごいてアッというまに、得も言われぬ快感が襲ってきてビュービューと射精してしまった。
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