それから二週間だったか過ぎて、校長の様子もいつもと変わらず、バレてないのかとほっとしていたのも束の間、校長室に呼び出されたのです。
部屋に入るなり、
「A先生(私のこと)正直に話してちょうだいね。2週間前の夜、先生は校長室に入っておられませんでしたか?」
「いいえ、心当たりはありませんが。。。。」
「そうですか。。。私はあの時、忘れ物を取りに帰って、校舎に入ろうとしたら、先生が校舎から走って出てくるのを見たのよ」
「それは人違いでは。。。」
「そうだったら、いいんですけどね。他にも先生に関わる情報がありましてね。ここで、はっきりしときたいのよ。実は、夜になると先生の姿が女子生徒の下駄箱の前で、変な動きをするのが何回も目撃されているのよ。先生方や生徒からも報告が上がってるの。それも、下半身を露出して、言いにくいけど、おちんちんを触っているってね。教頭と事務長とも話して、どうしたものかと。これだけ多くの目撃談があるので事実でしょうね。そうなると、A先生ご本人から話を聞いた上で、県教委に報告しなきゃと考えてるの。」
私は、心臓が口から飛び出そうで、これは処罰間違いないな、下手すりゃ依願退職に追い込まれると、恐怖のどん底に叩き込まれた心境になりました。私の表情が青ざめているのを見て取った校長は、腹の底から出るような低い声で、
「A先生、いかがですか? 」
「申し訳ありません、授業がうまく行かずストレスが溜まってこのようなことをしてしまいました。下駄箱のことも校長室のことも私のやったことです。ですが、県教委に報告するのだけは勘弁してやってください!」
「やっぱり、A先生だったのね。今後、こんなことをされては困りますよ。県教委に報告すれば、訓告以上の処罰でしょうが。。。。教頭、事務長と協議してみます。今日の夜、また呼びますから戻ってください。」
「はい、二度とこのようなことをしません。」
私は、絶望的になり、それから自分が何をしていたのかさえ覚えてない状況でした。
その夜、生徒も教員もいなくなった学校の校長室で、私と校長は対峙していた。
「実はまだ教頭や事務長とは協議してないの。A先生が今後あんなことをしないという保証がほしいのよね。それによって、県教委に報告するかどうかを検討したいの。」
私はとっさに土下座して、頭を床にこすりつけたまま、「もう二度とあんな馬鹿なことはしません。念書でもなんでも書きますので、報告だけはお許しください。」
頭上から校長の声が聞こえてきます。
「そーねー。。。。先生、あなた以前、私と話している時にズボンの前を膨らませたわよね。それと、私のパンプスを嗅いで気持ちよくなって。。。。そんなに良い匂いがしたのねぇ でもね、あの後拭き取るのが大変だったのよ、精子の臭いが消えなくてね。」
頭をもたげて見ると、目の前に校長が立っていた。
「はい、校長先生の匂いがどーしても嗅ぎたくて、あんなことをしてしまいました。」
「ふーん、じゃあ今ここで私の足の臭いを嗅ぐことができる?」
私は校長の指示に従うしかないことを絶望的に自覚した。
校長は左足のパンプスを脱ぐと、ベージュのストッキングに包まれた足先を私の目の前に差し出して来た。その足先は、少し黒ずんでいるようだ。私は躊躇なく校長の足先に鼻を持っていき、大きく深呼吸するように匂いを吸い込んだ。目がチカチカするほどの酸臭と、普通の人だったら耐えられないであろう納豆臭が私の鼻腔に充満していく。
「どお?良い匂いかしら?立ってごらんなさいよ。あらあら、こんなにズボンを膨らませて。。。A先生って、やっぱり変態なんですね。」
校長は、次第に命令口調になってきて、私はうなだれて黙っているしかありません。
「そこに仰向けに横になってみて。」
私は命じられるまま仰向けになり、校長は椅子を動かして来て私の横に座った。
「ほら、今度はたっぷりと嗅がせてあげるわ。それとアソコが窮屈でしょ。ズボンから出しちゃいなさいよ。」
校長は私の顔を踏み潰さんばかりに足裏を押し付けてきます。チラッと校長の方を見ると、椅子に座って足を開いているせいか、スーツのタイトスカートの間から白いパンティーがチラチラ見えて、カチカチに勃起したペニスを取り出したときには既に射精感が高まっています。
「A先生は、背が低いのにアソコは大きいのねぇ、足で踏んであげる」
校長は、左足を私の顔面に押し付け、右足で私のペニスをグリグリしだしました」
「校長って、ストレスが溜まるのよね。先生方は言うこと聞かないし、県教委はうるさく言ってくるしね。」
私は強烈な納豆臭と、ペニスへの刺激に耐えきれず、
「校長先生すいません、もう出そうです」
「あら~何が出るのかしら。いいわよ、いっぱい出して見せなさいよ」
「ああ~!!校長先生の匂い、最高です、出る出る~」
強烈な射精感が来て、頭が真っ白になるぐらいの快感と同時に大量の静止を、ズボンとワイシャツに放出してしまいました。
「え~!たくさん出ましたね~ あらまあ、ストッキングにもベタベタ付いちゃって。このままじゃ靴も履けないから脱ぐしかないわねぇ。A先生は、そのままにしてるのよ」
私は、呼吸を整えながら校長がストッキングを脱ぐのを見ていましたがこの異様な状況もあり、またペニスが固くなるのを自覚していました。
「あら~ またこんなに大きくしちゃって。。。。ほんとにA先生は変態なんですね。じゃあ、もっと良い匂いを嗅がせてあげましょうか?」
「はい、校長先生の匂いならなんでも嗅がせてもらいます。いや、嗅がせてください」
「そんなにわたしの匂いが好きなのね。じゃあこれはどうかな」
校長は、後ろを向いてタイトスカートをたくし上げて私の顔を跨いでゆっくりとお尻を下ろしてきたのです。100センチはあろうかとゆう白いフルバックのパンティーに包まれた巨尻が目の前に迫ってきました。
「今日は昼間に体育の授業視察してたから、たくさん汗をかいて凄く臭いかもよ~ それでも我慢できるかしらねぇ」
鼻にパンティーのお尻の部分を擦り付けると、うわっ臭い、酸臭と大便臭が混じった強烈な匂いがしてくる。マ○コの当たるクロッチが薄っすらと湿っているのが分かる。
「もうこんなに立派になってるわね。もっと直接匂わせてあげるわ」
校長は、立ち上がってパンティーを脱ぎ再び顔に跨ってきました。校長のお尻は以外にも真っ白で肛門の周りは茶色に色素沈着し陰毛がびっしりと生えており、その先のマ○コは赤黒く型崩れしてパックリと開いてクリトリスがぷっくり膨らんでいるのが見て取れます。まさに50代デブ熟女のグロテスクなマ○コ。
「A先生のズボンの膨らみが頭を離れなくてね。思い出すたびにアソコがジワッとなるのが分かるのよ。それが堪らなく嫌でね。。。。自己嫌悪というか、だからA先生のことが嫌いなの、大嫌いなのよ。でも、これから私の言うとおりに過ごせば、あの事件のことはうやむやにしてあげるわよ。ただし、私宛に念書はいれてもらいます。」
「校長先生ありがとうございます。なんでも言うとおりにします。ペニスを校長先生のアソコに入れることもします」
校長は突然立ち上がって、私を凄い形相で見下ろし左足で思い切りペニスを踏みつけて来た。
「うぎゃーーーーー」
「なに生意気なこと言ってるのよ、あなたのペニスは必要ないのよ!!」
「すいません、すいません、許してください!!」
「分かったらいいわ、私の匂いをたっぷり嗅いで女子生徒のものには手出しできないようにしてあげるわ。さあ、しっかり舐めるのよ!!」
顔面に近づいてきたアナルに舌を這わせると、塩味と便の苦い味が混じって口いっぱいに広がります。突然、校長がウッといきんだ時、肛門がぱっくり開き短い放屁をしたのです。
「どーお?我慢できるかしら。。。。」
女性の放屁は初めて臭いますが、男性のそれと変わりなく強烈な臭いです。
「はい、もっと下さい。。。。」
「分かったわ、じゃあ朝から我慢してたものを、あなたの口で受け止めなさい。全部食べるのよ!こぼしたら床が汚れるからね」
校長の肛門に口を近づけて開いていると、肛門が火山のように盛り上がりウーンといきむと短い放屁とともに茶色い固形の便が顔をのぞかせた。校長がウッと唸ると、ポロポロと便が落ちてきて口に含むと、バキュームカーのタンクに首を突っ込んだような臭いが口から鼻腔に突き抜けて頭がクラクラになる。苦い。急いで便をクチャクチャ咀嚼して飲み込む。続けて柔らかく長い便が口に放たれる。ウッウッと吐きそうになりながら飲み込んでいたら、
「なにしてんのよ、早く飲み込みなさいよ、部屋が臭くなるでしょ!!それになによ、こんな汚いもの口に含んでるのにアソコが大きくなって、心底変態なのね。それで教員なんて信じられないわ。もう出ないから、お口でお尻を舐めて綺麗にしなさい。」
校長は私に肛門を舐めさせながらペニスを手のひらでビシッ!と叩いた瞬間、射精感がこみ上げて一気にドロドロとした精子を垂れ流してしまった。腰全体が痺れた感じで息が詰まるほどの快感がしばらく続きました。
「また出したのね!なんとまあだらしないこと。ズボンがベチャベチャになって。いいからアソコはしまって、さっさとお帰りなさいよ。顔も見たくないんだから」
私は、呆然となりながら言われるがままに後ろも振り返らず校長室を後にして帰宅した。
帰宅しても呼吸をするたびに校長の便臭がこみ上げてきて、さっきの光景を思い出しながらオナニーしたことは言うまでもない。
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