ツトム君は、わたしのミニから剥き出しになっている太ももを、さっそくなぜ回しはじめたのですよ。わたしは、無言で、じっと前を見つめていました。ツトム君の手は、わたしのスカ-トの中へと入ってきたのです。わたしは 太ももを閉じて すこし嫌がっていました。「ツトム君、運転に集中してね」っていうと 「留美母さんが、こんな格好しているから、たまらないよ」って言いました、「信号待ちならいい」ってしつこく聴いてくるので、「しょうがいないね いいよ」返事しました 赤信号になって車が止まると ツトム君の手がスカ-トの中に ツトム君は「もっと 股を開いて 」っていうので わたしは 大きく股を開くと ツトム君は スカ-トを捲くりあげて パンティ-の中に手を突っ込んできたのです 「濡れてるじゃん」「公園の入り口で待っているのを、車を止めて遠くから眺めていたんだよ、ふとももをもじもじさせながら、通っていく男の視線で濡らせて感じていたんだろう」 そして小さな声で独り言のように「このスケベ女め」って言ったような気がしたのです。 ふっと隣をみると トラックの助手席に座っている、おじさんが、こっちを見ていて おじさんは 運転している人にも 声をかけると こっちを見て 驚いていましたね そして ニヤニヤしながら
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