ツトム君のペニスを 口の中に入れると 暖かくとても硬かったですね。そんなわたしを
ツトム君は 「憧れだった留美母さんが こんな事をしてくれるなんて感激だああ」って叫んでいました。室内は ベニスを しゃぶっている音で いっぱいになっています
そして ツトム君は わたしをベットに連れていくと わたしを 隅から隅まで 可愛いがってくれたのですよ。そして ツトム君のペニスがわたしのアソコに入るころには
わたしのアソコからは 愛液が 流れ出していました 声にならない 変な喘ぎ声をだしてしまい 恥ずかしかったです。
そして 二人で ハダカになったまま 抱き合いながら 長じ時間を過ごしたのです
ツトム君は 「留美母さん こんど スグルが会社の日で 俺が休みの日に ドライブに行こうよ」「そのときは 俺が 中学生だった時のようにミニで来てね」って言うのです スグルはわたしの夫の連れ子です。
ミニなんて20代が終わる頃から 履いていないので 恥ずかしがっていると
「お願いします」って 手を合わせて拝まむんです、ツトム君の恰好が、なんだか おかしくなって 「うん履いてくるね」って言ったのです。
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