ツトム君は私の口の中に 舌を入れるとわたしの舌の周りを なぞるように、そしてわたしの唾液を吸い始めたのですよ。手は服の中に入り おっぱいを 触り 乳頭をつまんだりしていました もう一方の手はわたしのアソコを こねまわすって感じでした、アソコからは ぴちゃぴちゃと卑猥な音も聞こえてきます「留美母さんのエッチ音が聞こえるよ」 「留美母さんって 毛深いだね」 「いやらしい感じがして好きだ」 わたしは 最初は 声を押し殺していたのですが 「留美母さん 自分に正直にならないと 気持ちよかったら
恥ずかしがらずに エロイ声をだしていいんだよ」「留美かあさん、もっと楽しもうよ」
わたしは、その言葉と同時に「あっひぃぃぃあうひぃぃっぃ~~」 とても エッチな声を出し始めてしまったのです。
ツトム君は 手際よく わたしを 素っ裸にすると ツトム君も ハダカになったのです
ツトム君の身体は 建設業で働いているのか 筋肉がありましたね そして 仁王立ちになると ツトム君のアソコは とても大きく 主人の2倍はあろうかという感じです
ツトム君は「さあ 膝ま付いて 咥えてくれ」ってすこし命令されて わたしは 素直に「はい」と言ってその場にひざまつき、ゆっくりと 口の中にいれたのでした 。ツトム君はわたしの頭をなぜながら、微笑んでいるのでした。
※元投稿はこちら >>