ツトム君は、わたしの出会系サイトで知り合った方とのエッチを目を輝かせて聴いてきました。サイトでの出会い系は、出会い前に、夫や息子の事を考えるととても悪い気がしたので、お断りするつもりでしたが、その方に申し訳ない気がしたので、会うことにしたのです、その方は60歳近い方でしたが、わたしの全身を ゆっくりと 舐め回されて 気絶しそうだったこと はじめて 尺八を体験させられたこと などを話しました 激しいエッチで おおきな声をだしてしまったこと でも、エッチが終わったあとは 主人のこと わたしの息子のことを思い出してしまって とても 罪悪感を感じてしまったことを話していくうちに 泣いてしまったのです ツトム君は いつのまにか わたしのそばにすわって背中をさすってくれて 「留美母さんに 辛いことを思い出させてしまってごめん」そして その背中をさすっていた手は わたしのおっぱいを揉みはじめたのです。「大きくて やわらかい」といいながら スカ-トの中に手は入ってきたのです
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