ツトム君との京都旅行は、とても淫乱な旅となりましたね。
そして、ツトム君が、中学生のときに、わたしの家に遊びに来た時に わたしがミニでスケスケのパンティ-を履いて階段を登ったいた時の光景が忘れられないということで、同じ格好で ホテルの階段をおおきなお尻を揺らせながら 登らせられました ツトム君は 下から ニヤニヤしながら見つめているのです。「留美、あの時よりも 尻の肉付きが よくなったなあ 俺好みの ケツになっている」 いつしかツトム君は私の事を「留美」って呼び捨てに言うようになりました。「こっちに降りてこい留美」って命令されると。わたしは 「はい」と素直に、まるで メス犬のように 従うのでした。下に降りると ツトム君は お尻を高くあげて 四つん這いの格好にさせると 後ろから 激しく 突かれてしまうのです
「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」いやらしい声を出してしまうのです。
ツトム君は 25歳ということで 性欲も 超 すごいです。いつしか、剃り毛も されてしまい ツルツルです。そして ツトム君に そんな、わたしの写真も 沢山 撮られてしまいました。
まもなく ツトム君の 先輩から電話があったのです。ツトム君のスマホを
偶然、、見ると わたしの 数々の 写真を見てしまったとのことです。ツトム君の先輩は、「俺は3度の飯よりも人妻が大好きなんだよ、留美っていうんだね
おまえさんも そうとうのスケベって聞いているぞ、俺と会わないと、写真を旦那の元へ送りつけるぞ」って言われてしまいました。
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