ミオの身体を起こす
敷いていたタオルを見せる
小さな赤い染み
「ミオの大人への証だよ」
「大人・・・」
ミオがフジオに抱きつきキスをせがむ
「ミオ 大人?」
「いいや ミオはまだ子供だよ これは これから大人になるための一歩だよ」
「うん」
(どうする・・もっとこの娘を)
「ミオ エッチな事はどこで覚えた?」
(アイツの名前が出るのか?)
「う~ん・・エッチなマンガ」
(感のいい娘だ なにかを察したな)
「どんなマンガ?」
ミオが自分のスマホを取り出し 数枚画像を見せる
とても子供が見るような絵ではなかった
「この本・・どこで」
「お友達が貸してくれたの」
「男の子?」
「違うよ 女の子」
(ナスじゃないのか・・?)
その同人誌に見覚えがあった それは ナスオの兄のタカオが書いたものだった
「ミオ まだ痛いかい?」
「まだ少し ヒリヒリする」
「じゃあ 今日はヤメる?」
ミオは首を振る
「次はもっと 気持ちよくなるんでしょ?」
小首を傾げ 見つめる
「今日は初めてだから・・」
「イヤ!」
ギュッとしがみついてくる
「いいの・・かい?」
ミオは頷く
「パパ もっと気持ちよく・・して」
(小悪魔どころか魔性の女だな)
「ミオ 四つん這いになりなさい」
ミオが素直に四つん這いになる
「お尻を上げてごらん」
「こ、、、こう?」
プリプリのお尻を高くあげる
フジオは後ろに廻る
ピンクの蕾が少しヒクヒクしている
マンコはフジオを誘うような大人の匂いをさせていた
「あ~ん パパ 恥ずかしい」
「ミオ 凄く可愛いよ」
フジオは蕾に舌を這わせた
「あッあッ パパ ダメ あ~ ミオ ミオ 恥ずかしいの~」
肉芽を指で刺激しながら 蕾を舐め続ける
「あ~ パパ~ あ~ 恥ずかしい 恥ずかしいよ~」
恥ずかしがりながらも 腰を振り 痛みの残る蜜壺から蜜を溢れさせる
(いい濡れ具合だな)
「ミオ このまま 後ろから 挿れるよ」
「あ~ん パパ~ 挿れて~」
「もっと おねだりして」
「あ~ん パパ~ 早く~ あ~ 早くミオのオマンコに 挿れて~」
小さくお尻を振りながら 淫らにねだるミオ
(ミオ お前は ママよりも もっと 淫らな最高の女になれるよ)
フジオはミオの尻を掴み チンポを突き立てた
「あッあッあッあ~~~」
肉壁の抵抗と違う マンコの締まり
(こ、こんな女の娘が・・)
フジオのチンポを包み込む 肉壁と適度な滑りの愛液が絡まり合う
「あッあん あッあん あッあッあッあ~」
可愛いあえぎ声をあげる
「痛くないかい?」
「あッ 痛くないよ~ あ~ 気持ちいい~の~あ~ パパ~ あ~ もっと もっと~」
この反応には流石のフジオも驚いた
(さっきロストしたばかりなのに・・)
フジオは試しにさらに激しく突いてみた
「あッあッあッパパ~ あ~ いい~ あ~い~ あ~」
あえぎ声が大きくなる
細い腰を掴み 突きまくると
「アヒィ~パパ~ イッちゃう イッちゃう ミオ イク~~」
大きくのけ反りミオは果てた
「もう少しヤルかい?」
ミオは頷く
「おいで」
ベッドに大の字になったフジオがミオを呼ぶ
抱え上げ チンポの上に腰を落とさせた
ズブズブとめり込むチンポ
「あッあッあ~~~」
ミオが快感の声を上げる
下からの突き上げに大きく身体を弾ませるミオ
「あッあッいい~ あ~ あ~ いい~」
「どこがいい?」
「あ~ ミオ オマンコ あ~ ミオ オマンコ気持ちいい~」
少女が淫らな女に変わっていく
「あッあ~~~ パパ ミオ イッちゃう あッあッ イクイクイク あッあ~~~」
フジオは身体を起し 繋がったままミオと濃厚なキスをする
涎が滴り落ちる
ミオを寝かせ 足を開き腰を動かした
「あ~ パパ ダメダメダメ あ~ 気持ちよすぎ~ あ~」
グリグリとチンポを押し付け 後は パンパンと激しく打ち付ける
「あッヒィィィ あッヒィィィ あッあッあッ イッくぅ~~」
艶めかしいピンク色の肌を硬直させミオは絶頂を迎えた
チンポを引き抜くとフジオは ぐったりするミオを起こし
「咥えて」
そう言ってチンポを咥えさせ 自らも肉棒をしごいた
「あ~ ミオ イクぞ イクぞ」
「ングぅ」
苦しげな表情のミオが小さく呻き
精液を口に受けた
コクリコクリと細い喉を鳴らし呑み込んでいく
フジオは満足そうに ミオの頭を撫でていた
つづく
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