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人妻熟女 官能小説

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8
投稿者:メグ
ある日の朝
ミオの家の前で渋谷一家がなにやら話している
「おはようございます」
フジオが挨拶をする
「おはようございます」
ミツオとミサコが挨拶を返し
ミオが笑顔を見せる
「どうしたんですか?」
「出掛けようとしたら 車が故障して・・」
ミツオは休日出勤らしい
「ミオも友達と約束が・・」
「送りましょうか?」
二人を送る事になった
「ミサコ・・さんは?」
「修理業者を待ってます!」
(オイオイ なぜ 怒る?)
ミツオが助手席 ミオは後部座席に座り 車を走らせた
バックミラー越しに目が合うとミオが可愛らしくニッコリと笑う
この間とは違う 黒を基調にしたミニワンピース
視線をおとすと ミオは足を開き クロッチすら無い シースルーのパンティを見せつけてきた
透けたパンティからミオの幼いマンコまでも はっきりと見えた
ミツオはなにも知らず 仕事の話し等しているが フジオの耳には あまり入ってこなかった
ミオは悪戯っぽい笑顔で さらに足を開く
ミツオの会社に着いた
会社へ向かうミツオに
「パパ いってらっしゃ~い」
明るい笑顔で手を振るミオ
ミツオが会社へ入るのを見届けると 助手席に乗り込んできた
「お嬢様 どちらまで お送りしましょうか?」
「パパと遊びに行きたい」
「え?・・友達は?」
「さっきメールで行けないって連絡した」
ふぅ とフジオは息を吐いた
「で!どうするの?」
クスっとミオが笑う
とりあえず 車を走らせた
「ミオちゃん・・」
「ミオ!」
プっと膨れた顔もカワイイ
「ミオ・・さっきのは・・なに?」
「さっきの・・って?」
「その・・パンティが・・」
「フフ サービス」
(オイオイ)
「そんなエッチな下着は・・」
どこで手に入れたか聞こうと思ったがヤメた
「パパやミ・・ママは知ってるの?」
「まさかぁ 知らないよ」
「だよね」
ミオは助手席でゆっくりと足を組んだ
白い太ももがフジオを誘っているように見える
今まで 数多くの女性と肌を合わせてきた しかし 小○生は初めてだった
(このまま流れてしまっていいのか・・)
ミオがチョンチョンと手招きをする
「なに?」
顔を近づけるとキスをされた
「パパ ミオ 気持ちよくなりたい」
「え?・・・」
(俺がこの娘をこうしたのか?それとも 元々 この娘が 持っていたものなのか・・)
フジオは迷っていた
横の少女のしっかりとした眼差しが フジオの覚悟を決めさせた
フジオは 連絡をとり 車を走らせた

「なにしてるんですか?」
家の前のミサコにナスオが声を掛けた
「あら ナスオ・・車 壊れちゃったの」
ニッコリと微笑むミサコ
「ミオ・・ちゃんは?」
「お友達と約束があるって出掛けたわよ」
「おじさんは?」
「今日は仕事」
「マ・ママはなにしてるの?」
「車の修理の人が来るまで 待ってるの」
グイっとミサコはナスオの手を引いた
「相手してくれる?」
「あ・・はい」
(そんなつもりじゃなかったんだけど・・)
玄関に入るなり 舌を絡めてキスをされた
すぐさまナスオはミサコのスカートに手を差し込んだ
「あ~ん ナスオ ここじゃダメ」
ミサコの言葉に構わず ナスオの指は直ぐにミサコの肉芽を捕らえた
「あッあ~ん ナスオ ダメダメ」
愛撫を続けるナスオ
「だ、ダメよ ヤメて あ~ ダメ ここじゃ あッあッあッ」
ミサコのパンティが薄っすら濡れ始める
「あッあッあ~ん ダメダメ」
そう言いながらも ミサコの手はナスオのチンポを弄る
「ママ しようよ ね エッチしたいよぉ」
「あ~ん ナスオ エッチなんだからぁ ね ベッド行こう」
「ダメぇ!ここでするんだよ」
ナスオはミサコの胸をはだけさせ 乳首にむしゃぶりついた
「あッあッあッ ナスオ ダメよダメ ベッド ベッド」
ナスオは構わず パンティを降ろし ミサコの濡れ始めたマンコに指を挿れた
「あッあッあッあッ」
愛液が指に絡まりつく
ナスオはチンポを取り出すと 自らの唾液に塗りつけた
スカートを捲り上げ パンティを膝まで降ろし バックからチンポを突き立てた
「あッあッナスオ あッ まだ あッ」
チンポはズブズブとミサコのマンコに埋まっていった
「あッあッあひぃ~」
ピストンを繰り返すと愛液が溢れてくるのがわかった
ミサコはパンティが裂けるほど足を開き ナスオのチンポの快楽に酔った
「あッあ~ いい~ あ~」
ナスオは玄関のドアにミサコを押し付ける
「ママぁ もっと 声出しなよ 外に聞こえるくらいに」
「あ~ イヤ ダメダメ あ~ ダメ」
「鍵 開ける? ドアも開いちゃおうか?」
「イヤ ダメダメ お願い ダメ ダメ あ~~~」
ポタポタと愛液を滴らせミサコはイッた
二人は場所をキッチンへと変えた
ミサコをキッチンテーブルに寝かせ ナスオはスカートに潜り込む
「あッあッあッあ~」
「こういうのも エッチだよねぇ」
そう言いながら チンポを挿れる
「あッあッあ~ エッチ あ~ エッチ あ~ いい~」
「ママぁ またミオの部屋でスル?」
「イヤ~ ダメダメ お願い それだけは ヤメて あ~」
嫌がっているが マンコは喜んでいるように キュッキュッとチンポを締めつけてきた
(本当はやりたいんだな)
ナスオがミサコを連れて行こうとした時 インターホンが鳴った
「出なよ」
インターホンの受話器を取るミサコ
ナスオは後ろから チンポを挿れる
「ハイ・・アヒ! いいえ あッ はい そうですね ちょっと待ってください」
ミサコがナスオを睨む
「もぉ・・バカ!悪戯しないの!」
「誰?」
「修理の人」
「ふーん」 
「続きは あ・と・で」
ミサコは玄関へ向かった
ナスオはソォっと後を追ていった
業者と話す ミサコの尻をナスオが撫で廻す
「じゃあ 車庫で車診ますね」
車の修理の間 ナスオはミサコを愛撫し続けた
「あぁ 奥さん ここが ダメになってますね」
「・・え?・・あ!はい あぁ そ、そこですか?・・あッ」
「部品持って来てるんで 交換しますね」
「・・あッ はい あッ お願い あッ します」
スカートの中でミサコの足が小刻みに震える
整備士はボンネットへ頭を突っ込み作業を始める
後ろに立つミサコのスカートを捲り ナスオはチンポを挿れた
「あッ バカ!ダメ あッ」
濡れたマンコはあっさりとチンポを呑み込んだ
「ダメダメダメ」
「え?なんですか?」
整備士が声をかけてくる
「あッ いいえ・・なんでもない・・です・・あッ」
整備士が顔を上げない事がわかったナスオはミサコの後ろから激しく腰を振った
「ぅんぅんんんんん」
口元を抑え 声を堪えるミサコ
「ママ 長めのスカートでよかったね」
「ん~ん~ん~」
首を左右に振り 堪える
「スゲー メッチャ締まるぅ」
ナスオがお道化たように 囁く
後ろから乳首を捻るとミサコは
「ふぐ~ぅふふふふ ふぐ~」
足がワナワナと震える
ナスオがチンポを抜くと 愛液が溢れ 太ももをスカートを汚した

高級ホテル
フロントで親子と偽り フジオとミオはエレベーターで最上階の部屋へ向かった
「凄ーい!」
広い部屋 窓からの景色にミオが感嘆の声をあげる
「パパ いつも こんなお部屋に泊まってるの?」
「イヤ いつもはもっと普通の部屋だよ」
「・・・」
「今日はミオの為に特別に・・ね」
フジオが笑うとミオが飛びついてくる
フジオはソファーに座り ミオを膝の上に乗せた
唇を重ね 舌を絡める
ミオの小さな舌がフジオに答えるように 激しく動く
唾液が絡まり合い 二人はそれをすすりあった
「キスは・・好き?」
「うん」
「じゃあ いっぱいしようか」
二人は何度も唇を重ねた
「ベッドに行こうか」
ミオは緊張からか声がでず 小さく頷くだけだった
お姫様抱っこで抱え上げ 寝室へと運ぶ
ベッドに優しく寝かせ ワンピースを脱がす
「は、恥ずかしい・・」
「恥ずかしがらなくてもいいよ ミオはとっても綺麗な身体だよ」
お世辞ではなかった 透き通るような白い肌 膨らみ始めた胸
プリッとしたお尻 ツルツルのマンコ 全てが美しかった
フジオも服を脱ぎ全裸になった
年齢を感じさせない 肉棒がそそりたつ
ミオは少し驚いたように 眼を見張った
(な、ナスオのより・・大きい)
フジオはミオの横に寝転がり ミオの胸を愛撫し始める
「ふぅんふぅんんんん」
恥ずかしそうに小さく甘い吐息を漏らす
乳首を口に含む
「あッあッあッ」
声があがる
ミオの小さな手がフジオのチンポを握る
ハッとしたように一度手を引き 再度 握った
(か、硬い・・)
フジオは乳首を舐め続ける
(チンポを握るのは初めてじゃないのか?)
握り方が少し慣れた感じだった
フジオの頭に顔が浮かんだ
(あの野郎ぅ・・)
フジオはミオのマンコに手を伸ばした
肉芽はピンク色の芽を出し マンコがうっすらと濡れてきていた
「あッあッ パパ パパ」
ミオの可愛らしい手が フジオのチンポを擦り始める
「ミオ 舌をだしてごらん」
ミオが舌を出すとフジオはその舌をしゃぶり 噛み 吸い 口の中に唾液を流し込んだ
コクンコクンと唾液を呑み込むミオ
白い肌が徐々にピンク色に染まる
「どうしたら 気持ちいいかな?」
「あッあッ な、舐めてほしい・・」
「舐めるの?」
「バスの時みたいに・・あッあッ ミオの・・ミオの・・舐めて」
フジオはミオの足を掴み 大きく開いた
「あッあッ イヤ!」
フジオは構わずマンコを舐めた
「あッあッあッあッあッ」
「ミオ どこが気持ちいい?」
「あッあッ ま・・まん・・ あッあッあッ」
フジオは肉芽に吸い付き マンコを何度も指でなぞった
「あッあッ ミオ オマンコ 気持ちいい~ あ~ オマンコいい~の~」
(思っていた通り この娘はエロい娘だ)
この娘を狂わせたい
フジオの心に邪悪で淫乱な気持ちが芽生える
フジオは舌を伸ばし マンコにねじ込んだ
「あひ あひ あッあッひ~ あ~」
指で小さな肉芽を刺激する
「あんあんあん パパ ダメ あん パパパパ あッあッ」
溢れ出る愛液をフジオは舐めまくった
「あッあッあッパパ イッちゃう あ~~~」
(感度も最高だな)
息を整えるミオに声をかける
「舐められる?」
ミオはコクリと頷く
フジオはベッドに寝転んだ
足元からミオがチンポを見つめる
(どうでるかな?)
チュッと亀頭の先端に口づけをすると 舌を使いチンポの全体を舐め回し始めた
(オイオイ)
興奮で上気した顔が たまらなくエロい
咥えながら頭を振る
チュポチュポと音が鳴る
一旦口を離すと濡れたチンポを小さな手でしごく
「パパ 気持ちいい?」
「ああ 凄くいいよ」
ミオはニッコリ笑うともう一度チンポを咥えた
「あ~ ミオ そのまま 舌を動かして」
咥えたままチンポの裏側を舌が舐める
「あ~ いいよ ミオ」
口と舌で丁寧に愛撫を繰り返す
「ミオ そのまま 顔に跨りなさい」
ミオがフジオの顔に跨がる
花弁が口を開き 今にも蜜が垂れてきそうだ
ピンクの芽も濡れて光っていた
フジオが舐め始めるとミオの動きが激しくなってゆく
「ングングング んんん ング んんんんん」
ビクンとミオが跳ねた
そのまま ベッドに寝かせる
ミオを抱きしめ
「怖い?」
ミオは首を左右に振る
足を開かせる
濡れたマンコにチンポを当てる
微かに震えているようだ
抱きしめ キスをする
「いいね?」
ミオが小さく頷く
「ミオ 力を抜いて」
強張る身体を抑え気味に腰を少し前へと出した
幼いマンコは抵抗をしてくる
ググっと少しづつ 腰を進める
「い、痛い」
ミオの美しく可愛らしい顔が苦痛に歪む
「我慢できる?」
頷き フジオにしがみつくミオ
抵抗感の強い肉壁を押し広げ チンポを進める
「あッ 痛い あッ 痛い」
少しの快感と激しい痛みがミオを襲う
ミオの眼に涙が浮かぶ
「ミオ 可愛いいよ ミオ ミオ」
フジオの背中に廻った手にギュッと力がはいる
フジオは腰を進めるのを止め 一度 ミオとキスをする
「大丈夫?」
「・・大丈夫」
「止める?」
ミオは首を左右に振り フジオの耳元で囁く
「パパ もっと 気持ちよくして・・」
フジオはミオを抑えつけるように身体を抱きしめ 腰を進めた
「あッあッあッあ~」
ミオが快感の声をあげた


つづく








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