「あッあッあ~ ナスオぉ あ~ いい~」
ミオとナスオの相互オナニーの関係はまだ続いていた
「あ~ ナスオ~ お願い 舐めて~ あ~ 舐めて~」
(え?今までそんなこと言った事ないのに・・)
「あ~ お願い お願い~」
「どこ?どこ舐めるの?」
「あ~ 意地悪しないで~ あ~」
「どこだよぉ?」
「あ~ん ミオの・・ミオのオマンコ舐めて~ あ~」
「オマンコだけ?」
「あ~ もぉ・・ クリも クリも ペロペロして~」
(随分 いやらしい事 言うようになったなぁ・・)
ナスオはミオのマンコにむしゃぶりついた
「あッあッあ~ いい~の~あ~ いい~」
腰を振りあえぐミオ
ナスオは肉芽に吸い付き 器用に舌を動かした
「あッあッ それ あ~ それいい~ あ~」
ミオのマンコに愛液がにじむ
強く吸い舐めあげる
「あッあッダメ あッ ミオ イキそう」
「いいよ イキなよ」
「あッあッ ダメ イクイク ミオ イッちゃう イッちゃう あ~~~」
小刻みに腰が震えている
(なんだろ?ミオ少し変わったな・・)
「ミオ オレのも舐めてくれる?」
ミオがコクリと頷く
69の姿勢で二人は互いの性器を舐めあった
ミオのフェラチオはまだ拙く 時折チンポに歯が当たる
それでも ナスオの舌技に応戦するように懸命にしゃぶる ミオにナスオは興奮した
「ングングング」
「イクの?イクの?」
チンポを咥えたまま 小さく頷くミオ
「ミオ 一緒にイクよ」
ナスオは肉芽に吸い付き ミオはチンポを咥え 頭を振った
「ング!」
ミオの動きが止まり 足が震える
「あッ!」
ナスオはミオの小さな口に溢れんばかりの精液を放った
衣服を整え 少し話しをする二人
「ナスオのパパって カッコイイよね」
(またか)いつからだろう ミオが時折 フジオの事を話すようになった
(まさか・・なぁ・・)
ホテルのベッドの上
一線を終えた ミサコとフジオ
「最近 ミオがうるさいんだよねぇ」
「え?」
「ナスオ君のパパ カッコイイカッコイイって」
「アハハ まあ お姫様を助けたヒーローみたいな者だろ」
「ミ・・旦那がヤキモチ妬いてさ・・」
「そのうち 忘れるよ」
「どうだか・・」
ミサコがソッポを向く
「まさか・・君まで?」
「まさかぁ・・」
フジオはミサコを抱き寄せた
ピチャピチャと淫靡な音をたてながら 舌を絡め合う
ベッドから立ち上がるフジオ
「ミサコ・・おいで」
ミサコが立ち上がり フジオに絡まりつく
フジオの首に手を廻すミサコ
片足を持ち上げ 濡れたマンコにチンポを突き立てるフジオ
「あッあ~ か、硬い・・あ~ いい~」
「ミサコ やるよ」
ミサコの腕に力がはいる
フジオはもう片方の足も持ち上げた
「あ~ いい~ 凄いぃ あ~ 凄いの~」
フジオはそのまま ミサコを前後に揺する
「あッあッあッ いい~ あ~ いい~」
ミサコの首が揺れる
「あ~ 刺さる~ あ~ 刺さるの~」
愛液が滴り落ちる
フジオは楽々とミサコの身体を揺さぶり続ける
「アヒっ!あッあッダメダメ あ~ イクイクイク」
フジオはさらに激しくミサコを振った
パンパンと打ち据える音と小さく グチュグチュという音が混ざり合う
「ダメ~~ あ~ イクイク イっク~~~~~!」
フジオはミサコをゆっくりとベッドへ降ろした
足を左右に大きく開き チンポを挿れた
「あ~ん まだまだダメ~」
言葉とは裏腹にミサコのマンコはイキリ起つチンポを呑み込み 締め付けてくる
深く挿し込まれたチンポが ミサコの気持ちいい場所に当たる
「あッあッあ~ いい~」
フジオは小さく腰を振りながら チンポをピクピクと動かした
「あッあ~ ソレ!あ~ ソレ いいの あ~ いい~」
ミサコの肉壁がチンポを包み 根元はキュッキュッと締まる
「ミサコ・・凄い締まってるよ」
「あッあ~」
あえぎ声をあげ さらに締め付けてくる
「あッあッ ダメダメ イキっぱなしになるぅ あ~ ダメダメ もうダメ イキっぱ あ~ダメ~~~」
ミサコのマンコがまるで吸い付くように フジオのチンポを離さない
「一緒にイクよ」
「キテキテ あ~ 一緒一緒 あ~ イクイクイク イク イグ~~~」
フジオはミサコの奥深くに精液を流し込んだ
ミサコは白眼をむき 口元から微かに涎を垂らしていた
優しく拭い フジオはチンポを抜いた
(ミサコの子供だからなぁ・・)
フジオはミオの白く滑らかな肌を思い出していた
つづく
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