ミオとナスオは奇妙な関係を続けていた
(いつか ナスオとエッチするんだろうなぁ・・・)
二人は相互オナニーの関係のままだった
ある日 ナスオはミオに小さなバッグを渡した
そのバッグには パンティが数枚入っていた
どれも ミオにはエッチなパンティだった
ミオはミサコやミツオにナイショでそのパンティを着けて学校へ通い始めた
洗濯はナスオがやってくれた
「ナスオ・・もしかして・・ミオのパンツで・・」
「もちろん!」
(なんで自信満々で答えるんだよぉ)
「恥ずかしいんだけど・・」
「そお?ミオのパンティ凄い エッチないい匂いだよ」
(匂い 嗅がないでよぉ)
オナニーを見せていても パンティの匂いを嗅がれていると思うと恥ずかしかった
「あッあッあ~ ナスオぉ あ~ ねぇ ナスオ ちょっとだけ ちょっとだけ 触って」
「え、いいの?」
「あ~ お願い 触ってぇ」
ナスオの指がミオの肉芽に優しく触った
「あ~ ナスオぉ あ~ いい~」
「ハァハァ ミオ スゲー濡れてるよ あッあッ クリも尖ってる」
「あ~ エッチな事 言わないでぇ あ~」
「ミオ オレのも触って」
「あ~ 触るね 触るね あ~ん 硬~い あ~」
二人は互いのチンポとマンコを触り合いながら 果てた
ーーーーーーーーーー
ミサコはあれからも フジオとの関係を持ち続けた
自分がどんどん淫らになっていく不安を持ちながら
「ねぇ 私 最近 敏感になってる気がするの」
「敏感?」
「感じ易くなってるって言うか・・・」
「もともとミサコは感度がよかったろ?」
「う~ん?」
抱き寄せられ 乳首をもてあそばれる
「あッあッあッ」
フジオのテクニックで乳首の感度はずいぶんとあがった
今では 時間をかければ 乳首だけでイク事ができるようになった
「あッあ~ あ~ いい~ 乳首いい~ あ~」
フジオが乳首に口づけ 舌で転がし 甘噛を始める
「あ~んダメダメ いいの いいの あ~ いい~」
向きを変え 後ろから抱き 乳首を刺激し続ける
「あッあッあッダメダメ」
強く弱く を繰り返す
「あッあッあッダメ イキそう」
「いいよ イッてごらん」
「あッあッあッイキそう イク イク」
「イッてごらん ほら イケ!イケ!乳首がいい!って叫べ」
フジオが乳首を強く捻りあげた
「あッあッイクイクイクあッあッ 乳首気持ちいい~の~ あ~ イグ~~~」
「ねぇ 週末 会える?」
「週末は出張なんだ」
「そお・・・」
週末はミツオは接待ゴルフと宴会で夜まで帰らず ミオはミツオの実家のおばあちゃんに会いに行く
フジオに会えない事を残念がりながら ミサコはもう一つの計画を実行しようと考えた
ミサコの淫靡な心がほくそ笑む
身支度を整えながら 鏡の中の妖艶な顔のミサコが舌舐めずりをした
つづく
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