ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

人妻熟女 官能小説

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
レス投稿の削除
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
10
投稿者:メグ
ミサコとミオは一緒に買い物に出掛けた途中 ランジェリーショップへ寄った
下着を数点選ぶ ミサコはミオに隠すようにセクシーな下着も選んだ
「ママぁこれ欲しい」
ミオが持ってきたパンティはフリルと大きめのリボンの可愛らしい物だった・・が!サイドを紐で結ぶタイプだった
「えー ミオにはまだ少し早くない?」
「えー なんでぇ?かわいいんだから いいでしょ ね!ね! お願い」
ミサコは少しためらいながらも買う事を了承した
「パパにはナイショよ」
最近ミオが少し大人っぽくなった気がしていた
下着に興味を示すのは私の影響かもしれない ミサコはそんな事を考えていた

今日は街の大規模な花火大会がある
ミサコとミオは浴衣を着ることにした
ミオの着替えを手伝うミサコ
「え?ミオこれ履くの?」
買ったばかりのパンティをミオは履いていた
似合っている ミサコがそう思えるほど 可愛セクシーなパンティはミオのプリプリのお尻を包んでいた
「ミオ 凄い似合ってるよ」
ミオは照れた顔で頷いた
寝室でミサコが着替えているとミツオが部屋へ入ってきた
「おーい まだぁ?・・み、ミサコその下着!」
ミサコの小さく細いTバックのパンティを見てミツオが声をあげる
「セクシーでしょ」
「そ、そんなの履いて行くのか?」
「これなら下着のラインがでないし・・」
ミサコがミツオに近づく
「今晩・・浴衣のまま・・ね」
そう言って 指でミツオの股間をなぞると ミツオは あっ!
あぁ と満足気な顔をした
(ミツオには見せるつもりじゃなかったのになぁ・・)
フジオとナスオの顔を思い浮かべながら ミサコはミツオの頬にキスをした

会場は大勢の人が集まっていた
(あ!ミサコは人混みにフジオの姿を見つけた)
(あ!ミオは人混みにナスオの姿を見つけた)
「こんばんは」
五人は軽く挨拶を交わした
始まりを告げる花火があがる
ミツオと手を繋ぐミオ
ミサコもミオと手を繋ごうとした瞬間 ミオの隣にナスオが立った
(え?)
一歩後ろに下がったミサコが人にぶつかる
それは フジオだった
フジオとナスオに挟まれる形となったミサコ
(え?え!なに?)
花火が始まる
直ぐに後ろから手が伸びてきた
その手は器用に浴衣を乱すこと無く ミサコの胸をまさぐり始める
その手はいつもミサコを感じさせる あの手
直ぐにブラジャーのカップはずらされ 乳首を摘まれた
(あッあッダメダメあッ)
敏感なミサコの乳首は直ぐに突起してゆく
(あッあッあ~ え?)
前に立つナスオが後ろ手にミサコの浴衣の裾を割り 下半身をまさぐる
(ダメ ナスオ ヤメて)
ナスオの指は簡単にミサコの肉芽を捕らえた
(あッあッダメダメ ヤメてヤメて ダメダメあ~)
心とは裏腹にミサコはナスオの指を迎え入れるように足を少し開いてしまう
二人の指技と花火の音の響きが ミサコを快感へと導いてゆく
(あッあッあッあ~ いい~ あ~ もっと・・ もっと)
ミサコはナスオの指に合わせるように 小さく腰を振る
(あ~ いい~ あ~)
ミサコは後ろ手にフジオの股間をまさぐった
(あッあ~ 硬い あ~ 硬い) 乳首を捻りあげられる
乳首は痛いほど突起していた
ミサコはフジオのファスナーを下ろし そこに手を忍ばせた
(え?)
花火の光の元に見えた光景にミサコは驚いた
ナスオがもう一方の手でミオのお尻を撫で廻している
(あッあッ ナスオ ダメ ミオはダメ!)
(ま、まさか・・あッあッあ~)
ミオは嫌がる素振りを見せず 逆に小さくお尻を振っているように見えた
(どういう事?ミオ ミオ どうして?)
困惑するミサコを責めたてる 二人の指
乳首がひねられ 肉芽は小さな手の絶妙な動きに ミサコは快感の波に呑まれた
(あッあッあッダメ イキそう あッあッ ダメダメ イッちゃう イッちゃう)
「あ~~~」
ミサコの声は花火の音に消された
下半身は震える ミサコは身体を預けるように フジオに密着した
フジオはミサコの裾を捲り お尻を撫でる
ミサコがイッた事がわかった ナスオも ミオの裾を捲り 浴衣の中へ手を入れた
(あ~ ナスオ ヤメて)
ナスオが一度 手を引き抜くとその手にはミオの紐パンが握られていた
ミオはまったく嫌がる事も無く 少し お尻をナスオへと突き出した
(あッあ~ ミオ 感じてるの? あ~ ミオ あ~)
フジオの指が肉芽をマンコを 激しく貪り始める
ナスオはミサコに見せつけるように 浴衣の裾を捲り ミオの白いお尻を露わにした
プリっとしたお尻が小さく揺れている
(あッあッあッ ミオ あ~ 可愛い あ~ ミオ~)
異様な光景が ミサコの快感を加速させる
(あッあッあッいい~ あ~ いい~ あ~)
ミオの開かれた足の間でナスオの手が激しく動く
(あッあッ ミオ あ~)
ミオのお尻の方から なにかが滴り落ちた
(あ~ ミオ ママも ママも あ~~~)
ミサコの太ももを熱い蜜がダラダラと伝う
ナスオは引き抜いた手を ミサコに見せつける
その指はビショビショに濡れていた
ナスオはその指をミサコの唇に押しあてた
ミサコは指をペロリと一度舐めた
スルスルと引き降ろされるミサコのパンティ
ミサコは無意識に 足を上げ パンティを脱いだ

花火大会が終わる

楽しそうに話すミツオ
ミサコはまだ 余韻を引きずり 適当に相槌を打つ
ミオは 何事も無かったように 笑顔で話しをしている
(ミオ・・ノーパン・・だよね)
「ちょっと トイレに行ってくるね」
そう告げる ミサコの目線は フジオを捕らえていた
「混んでるから 時間 かかる かも・・だから 先に行ってて」
この後 三人はレストランで食事の予定をしていた
「わかったよ 先に行って待ってるね」
ミツオはそう言って歩きだした
ミサコは急いでフジオの後を追った
会場のトイレは長蛇の列
ミサコはフジオを見つけ 駆け寄った
「来ると思ったよ」
フジオの言葉にミサコのマンコが疼く
「お願い 時間がないの 早くぅ」
ミサコとフジオは近くの公園の茂みへと消えた

「パパ ミオも トイレに行って来る」
「えー 一人で大丈夫?」
「ママもいるでしょ」
「そうかぁ・・じゃあ お店で待ってるよ」
ミオがトイレに向かおうとした時 フイに手を引かれた
ナスオだった
ナスオはなにも言わず ミオの手を引き 歩いて行く
公園の茂みの中
ミオの眼に映る 男女の秘事
「ハッ!」
ミオは息を呑んだ
太ももも露わに 男の首に手を廻し 腰を振っているのは ミサコだった
しかも 相手の男は 自分を女にした フジオ
ミオは震えと同時に身体を走る 甘い感覚に襲われた
激しく揺れているミサコが 大きくのけ反る
(あ~ ママ イッたの?イッたの?)
ミサコは後ろを向かされ 浴衣を大きく捲くられる
薄明かりの中 あの日みたフジオのチンポがミサコを突く
ミオは何度も舌舐めずりを繰り返す
そんなミオのお尻をナスオは撫でる
「あッあッあッ ナスオ あ~ ナスオ」
浴衣の中でミオなマンコは蜜をたらしている
「あ~ ナスオ しよぅ エッチしよ ねぇ エッチして」
ミオはナスオにせがむ
(ちくしょう やっぱり ミオは もう 処女じゃないのか・・)
ナスオは少しの嫉妬と興奮で イキリ起つ チンポを 乱暴にミオのマンコに突き立てた
「あッあ~~~」
激しく 何度も何度も チンポを打ちつける
「あッあッいい~ あ~ ナスオ いい~」
夢中で腰を振るナスオ
「あッあッ ミオ イッちゃうイッちゃう あ~~~」
ガクガクと身体を震わせるミオ
ミサコとフジオのセックスを見てよほど興奮したのだろう
ナスオはミオを強引に 引っ張る
「え?」
ミオが 驚く
「あッあッあッあ~ あ~ いい~ あ~ え!!!」
あえいでいたミサコが一瞬息を呑む
「イヤ~ ダメ~ 見ないで 見ないで ミオ ダメ ダメ」
狼狽えるミサコ
構わず フジオが後ろから激しく突く
「あッあッあッ ミオ 見ないで あ~ 見ないで 見ないで  あ~ イッくぅ~~~」
崩れ落ちるミサコ
ナスオがミオのマンコにもう一度 チンポを挿れた
「あッあ~ ママ ママ 気持ちいいの~ あ~ いい~」
「え!・・ミオ?」
「あ~ いいの~ あ~ 気持ちいい~」
フジオがミサコを引き起こし もう一度バックからチンポを刺した
「あッ あ~~~ あ~ いい~ あ~」
「あ~ ママ~」
「あ~ ミオ ママも ママも 気持ちいい~の~ あ~」
ミサコとミオを向かい合わせる
「ミオ ママのお顔はどうだい?」
「あ~ ママ~ あ~ ママ 綺麗 あ~ いい~」
「ミサコ ミオはどうだ?」
「あッあッ ミオ あ~ 可愛い 可愛いよ ミオ~」
フジオとナスオは ミサコとミオを後ろから突きながら徐々に間を詰めてゆく
「あ~ あ~ いい~ あ~」
「あッあッあッいい~あ~」
フジオがミサコの乳房を掴む
ナスオはミオの身体を起こす
ミサコの痛いほど固くなった乳首をミオの可愛らしいピンクの乳首に擦りつける
「あ~ ダメ~ あ~ ミオ~ ママ 気持ちいい~ あ~」
「あッあッあッ ママ ミオも あッあッ 乳首 気持ちいい~の~」
ミサコとミオは抱き合うように 互いの唇を舌を貪り合う
幾筋も涎が落ちる
「あ~ ミオ~ ママ イクの イクの あ~」
「あッあッママ ミオも イッちゃうイッちゃうよ~」
『あ~ あッ あ~ あッ イクイクイク イッちゃう あ~ あッ イグぅ~~~』
ミサコとミオは抱き合いながら崩れ落ちた
二人は舌を絡めながら ゆっくりと呼吸を整えていた

レストラン
「遅かったね」
「だってぇ 凄く混んでたんだもの」
「ムッチャ並んだんだよぉ」
席に着く
ミサコとミオは並んで座る
浴衣の裾を捲り 互いのマンコを愛撫し続けていた


おわり












※元投稿はこちら >>
22/07/03 04:18 (UvYP5qpg)
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    州南市の公園で ドMちょいぽちゃ熟女と-... 22:17
    私の胸-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 22:14
    今日のわたし-露出画像掲示板 - 画像見... 22:13
    小林ほのかとプレー中-露出画像掲示板 -... 22:12
    毎週木曜日はフリーな妻です-東海/生見せ... 22:09
    義母のブルース-東海/生見せカップル 22:08
    3連休、伊豆1000人-東海/生見せカップル 22:08
    高校時代の初カノの思い出が残る街なみに再... 22:05
    妻穴-エロイプ掲示板 22:03
    16日昼間 東郷〜豊田にて 複数-東海/... 22:02
    今から西のA神社下-九州・沖縄/生見せカ... 22:02
    女装でパンチラ露出命令-男装・女装体験談 22:02
    今週金曜エロ飲み!-東北/生見せカップル 22:02
    埋田-関西・近畿/生見せカップル 21:59
    義母のブルース-関東/生見せカップル 21:58
    ミナみく大走し-九州・沖縄/生見せカップル 21:58
    10/10 22時  膜針付近 カップル... 21:56
    複数NTR企画-寝取られ掲示板/東海 21:55
    単独男性さん-寝取られ掲示板/関西・近畿 21:54
    またまたピンクの豚さん-寝取られ動画 21:54
    愛人と旅行中-北海道/生見せカップル 21:49
    嫁隠し撮り-ぽっちゃり 画像掲示板 21:46
    こんどの土曜-関東/生見せ女 21:43
    今日NTR複数プレイ-寝取られ掲示板/関... 21:41
    ryon1980-露出画像掲示板 - 画... 21:40
    11日 金曜ひるま-寝取られ掲示板/九州... 21:35
    八幡西下着生ぬぎから口抜き-九州・沖縄/... 21:32
    旅行中-四国/生見せカップル 21:32
    決して美人とは言えない他人妻-淫らな体験告白 21:29
    本日10/9深夜1時頃-寝取られ掲示板/東海 21:28
    【プロフ動画】仲良しパートナーの30cmアナルディルド排泄 この日は30cmアナルディル... ID:crane5252
    【タイムライン】おつかれっ☆ 投稿者:megu
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.