グチュッ、、、グチュッ、グチュッ、、、、、グチュッ、、、、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
卑猥な音が響く部屋で、用務員は少女の左側に膝をつき、両手でスカートを捲り上げていった。
細い腰に回した右手の指で割れ目をなぞり、足の間に差し込んだ左手でクリトリスを弄る。
乱暴に口を犯され続け、苦しそうに嗚咽を漏らす少女。
喉の奥を叩かれる衝撃にポニーテールがガンガンと揺れ、喉からは唾液が押しつぶされる音が響いている。
そして時折、用務員の指が与える快楽に ビクッ、ビクッ、と反応している。
「いやらしい・・・チンポが欲しくて仕方がないんだな・・・」
「んっ・・・んんっ・・・」
「そうだろう?・・・咥えさせられただけで、こんなに涎を垂らして・・・」
「・・・んんっ」
「違わないよ・・・教えただろ?・・・これは、女がチンポを受け入れる準備・・・
欲しくないなら、こんない濡れる訳がないんだよ・・・ほら・・・ほら、こんなに・・・
欲しがってるんだ・・・お前のマンコは チンポを欲しがってる・・・ほら・・・
ほら、わかるだろ・・・ほら、こんなに濡れて・・・ほら・・・」
体育教師のゴツゴツとした両手に掴まれ顔を振る事も出来ず、少女は悔しそうに 目をギュッと閉じている。
その瞳の端には、苦しさと悔しさの涙が滲んでいるように見えた。
「ようし・・・そんなに欲しいなら入れてやるぞ・・・」
そう言って、用務員はコンドームの袋を破った。
まるで膣にされるようなピストンを受ける少女の口を見ながら、ニヤニヤと笑いながら準備を進める。
そして少女の腰を引っ張り 突き出させていった。
少女は床に膝をつき、両手を体育教師の体についている。
用務員は左手でスカートを捲り、そのまま少女の腰を掴んだ。
そして右手に握ったチンポを少女の股間に押し付けると、何度か上下に揺らしてから 太った腰を突き出していった。
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