お互いの妻としてから、ハメ撮り動画やフェラ動画を交換するほど仲を深めた頃、
「原田さん、ひと月に一度、一晩妻を交換する日を作りませんか?」
そんな提案を茂木さんからされました。どうやら妻を抱くのを気に入ったようです。
妻にも確認を取り、この6月末から4人の都合の良い日に毎月一晩、夕飯から朝食後までパートナーを交換することにしました。
子どもたちにはパパママ交換の日があると説明し、男性陣が入れ替わったり、女性陣が入れ替わったりすることになります。
「じゃあ、行ってくるわね」
「向こうで粗相がないようにね」
夕飯を作った後、妻が隣りの家に向かいます。
「こんばんは。お邪魔します」
「いらっしゃい。待ちかねてました」
「若菜ちゃんのママ、こんばんは!」
明子さんが来たので玄関で迎え入れます。夜への期待からズボンの中でイチモツが膨らんでいます。
「もう、こんなんですよ」
「あら…もう…」
息子にわからないように、明子さんに膨らんだイチモツを撫でさせます。
一緒に夕飯を食べた後は風呂の時間です。
「若菜ちゃんのママ、一緒にお風呂入ろ!」
「すみません、こいついつも妻とお風呂に入ってまして」
「健一くん、一緒に入りましょ」
息子と明子さんが脱衣場に向かいます。
「うわっ、オッパイおっき!」
息子が明子さんの豊乳に驚いている様子。
脱衣場に見に行くと、
「パパ、若菜ちゃんのママのオッパイ、すごく大きいよ!」
「そういうことは、言うもんじゃないの」
「ええ~、なんで~」
そこには片手で乳輪を隠し、タオルで隠部を隠す明子さんと、豊乳に興奮している息子が。
2人を風呂場に追いやります。
「うわ~、柔らか~い」
「どう? ママのオッパイよりも柔らかい?」
「うん!」
すりガラスの向こうで息子が明子さんのオッパイを堪能している声が。
膨らむイチモツを抑えて、寝室に戻って準備します。
「お先にお風呂失礼しました~」
居間でくつろいでると、明子さんと息子が上がってきました。
「すみません、いろいろと」
明子さんはピンク色のパジャマを着ていて、暑いのか前のボタンをいくつか外しているので、谷間が丸見えです。
「入って来ますね」
ますます膨らむイチモツを息子に見せないように、風呂場に向かいます。
「お待たせしました」
念入りに身体を洗って寝巻きに着替えて居間に戻ると、明子さんが待っていてくれました。
息子はいないので、先に寝かしつけてくれたようです。
「すみません、何から何まで」
「いいんですよ。健一くん、健太さんに似てて、オッパイが好きなんですね。揉みながら寝ちゃいましたよ」
「すみません、本当に」
後で叱らないといけません。
ソファーに並んで座って抱き寄せ、服の上からオッパイを揉みながらキス。ボタンを外して前を開き手を差し入れて直接揉んで乳首をいじくる。
「んっ、んんっ…」
明子さんはキスをされながら身をよじります。
首すじに唇を這わせ、そのまま乳首に至って吸い付きます。
「ふふっ、ホントに健一くんにそっくり」
乳輪を吸いながら目線を上げると、明子さんが苦笑してます。
「これは子どもにはないよ」
「あら…私でこんなになっちゃうの?」
明子さんの手を取ってイチモツを撫でさせます。
しばらくちちくりあってから、2階の寝室に移りました。部屋は明るくカーテンも開けて網戸にして、向こうからも見える状態に。
向こうはと見ると、妻が仁王立ちになった旦那さんの前にしゃがんでイチモツをズポズポとしゃぶってました。
「やあ、こんばんは。先に始めてますよ」
旦那さんは誇らしげな表情。そんな私たちは窓側に並んで座って、妻のフェラを見ながら、お互いの陰部を触りながらキスし合います。
仲良しさを見せつけた後、そのまま明子さんの脚の間に入ってしゃがみ込み、ジュルジュルと音を立てて秘肉にむさぼりつきます。
「あっ、そんなっ、だめっ」
私の頭を押さえつけて快感に踊らされる明子さん。側から見れば、茂木夫婦が私たち夫婦に口淫性交をさせてることになるんですが、私自身は人妻を口でイカせてるところから、妙な自信が湧いてます。
散々口でイカせた後、向きを変え、ゴムを被せて正面から脚を抱えてズプッといきました。
「あうっ!」
この奥まで届いた感じが征服感をそそります。
パンパン突きながら横を見てみると、旦那さんが妻の両脚を抱き抱えながらイチモツを差し入れ、妻は旦那さんの首に抱きついてキスをしながら腰を振っていました。いわゆる駅弁ファックです。
唖然としながら見ていると、疲れたのか、そのまま妻の上半身をベッドに寝かせてピストン運動に。
あとはお互いの妻たちの嬌声が響き合う中での、ピストン競争に。
「あっ、あっ、あっ、いっちゃう、いっちゃう」
「あっ、だめ、それ、だめっ、あっ、あっ、あーっ!」
ほぼ同時に私たちはお互いの妻の中で果てました。
一発目を出し終えて萎えたイチモツを抜き、ゴムを外して長くしたままのを明子さんの下腹部に置いて悦に浸っていると、妻が使用済みのゴムを持って旦那さんと窓辺に並んで肩を寄せながらキスをして、仲の良さを見せつけてきました。
嫉妬心からイチモツが再び勃起し、明子さんを四つん這いにして後ろからゴムを被せて突き、覆いかぶさってオッパイとお腹を堪能しました。
2発目を出し終えると抜いてゴムを取り、明子さんにお掃除フェラをさせます。段々とフェラが上手くなり、頭を撫でながら向こうを見ると、妻が旦那さんに跨って腰を振ってました。
「あっ…あっ…あっ」
自ら腰をグラインドさせ、時折嬌声をあげます。旦那さんは妻のオッパイを下から鷲づかみにして堪能しています。正直、今夜は負けたと感じました。
その晩は早めに切り上げて、明子さんを横抱きに抱いて妻たちより先に寝ました。
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