それから2週間後、妻たちの生理明けの後、茂木さん家ですることになりました。名目としては娘の若菜ちゃんの3才の誕生日祝いで、息子の健一も連れていきます。
「いらっしゃい。どうぞ上がってください」
「原田 健一(仮)、5才です。よろしくお願いします」
茂木家の造りは同じ住宅メーカーなので、ほぼ同じ。居間に通され、誕生日祝いの食事を2家族でしました。
お腹を満たされたのか、子どもたちが眠くなったので、奥さんが2階に連れて行って寝かしつけ、3人はその間に食器を片付け。夫婦ごとに風呂に入り、上がってからは大人の時間。
お酒とおつまみを用意し、スケスケのネグリジェを来た妻たちを視姦しながら、話は猥談に。茂木家は大学のサークルの先輩後輩関係で奥さんは旦那さんが初めての相手とのこと。我々は職場結婚なので、付き合うまでにお互い2,3人は経験している話をしました。また、複数はないのでドキドキしているとも。
話しているうちに前戯の内容になり、実演した方が早いということで、妻たちをソファーに座らせ、愛撫していきます。
キスをしながらネグリジェの上からオッパイを揉み、下からたくしあげて、乳首や乳輪を露出させます。隣りで人妻が愛撫されているのを見ながら、自分の妻を愛撫していく、この背徳感がたまりません。
手は下半身に移り、ショーツを脱がして、他人の眼前で妻を一糸纏わぬ姿に。思わず顔を手で隠す妻をよそに、手や口で妻の蜜口を愛撫します。
「んっ、んんっ」
クンニされて気持ちいいはずなのに、すぐ隣りに他人がいるので、声を押し殺して耐えてる妻。
ふと隣りを見ると、奥さんも手マンされて喘いでいました。初めて見る奥さんのマンコ。陰毛で覆われた中から赤い陰唇が見え隠れします。
「んっ、んっ、あっ、ああっ!」
妻と同様に声を押し殺していましたが、我慢できなかったようで、声を上げていっちゃいました。
目の前で奥さんがイクのを見て、否が応でも私のイチモツは勃起し、部屋着の前を突っ張らせます。
パンツもろとも部屋着を脱ぎ、勃起したイチモツを晒します。
「原田さんの、大きいですね」
「いやいや、長いだけですよ」
私のイチモツを見た旦那さんが一言。私のは人より細い分長くて18cm位はあります。
旦那さんのは、と同じように曝け出されたイチモツを覗き込むと、長さは平均ですが、雁首のエラが張ったごついモノが起っ勃ってました。
「太くて立派ですね」
旦那さんはまんざらでもなさそう。
お互い妻の脚を開き、間に入ってイチモツを構え、一気に押し入れます。
「「ああっ」」
妻たちの声が重なって部屋に響きます。
いつものペースで抜き差しして隣りの様子を見ると、入れたまま掻き回したりして、私の知らない突き方を見せてくれます。
「うちのは入れながらクリをいじると、すぐいっちゃうんですよ」
「あっ、あなたっ、だめっ、ああっ」
突きながら妻のクリをイジると、人前であることも忘れて妻がすぐにいってしまいました。
「茂木さんもいじってみます?」
旦那さんの手を妻の秘所に誘い、クリをいじらせます。
「あっ、あーっ、いっちゃうー」
旦那さんにクリをいじられて、妻がいきました。
「こっちもどうぞ」
旦那さんの手を上にずらして妻のオッパイに押し付けます。目の前で自分の女のオッパイが他人に揉まれている時の気持ちと言ったら!
思わずピストンを早めました。すると旦那さんが、
「原田さん、ウチのもどうぞ」
奥さんのオッパイに誘ってくれました。
奥さんのオッパイは柔らかく、揉むと私の指が吸い付いて沈みます。勃ってる乳首を揉みながら指でいじると、
「あっ、あっ、あっ、はぁ、あっ」
嬌声の間に悩ましげな息を吐きます。
感情が昂ぶってきたので、オッパイから手を離し、妻の腰を抱えてスパートをかけます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああーっ」
妻が私の目の前でガクガクと揺れます。隣りを見ると旦那さんもスピードを上げ、
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああーっ」
私が妻の中に出した後に、旦那さんも奥さんの中に果てたようです。
出し切ってイチモツを抜き、後始末をして、2人が見ている前で妻にお掃除フェラをさせます。
妻が私の竿に舌を這わせていると、奥さんが興味深そうに見ています。
「私…経験が少ないので、他の人がどんな風にするのかと思って」
「じゃあ、ウチのと同じようにやってみるといいですよ」
奥さんに同じように旦那さんのイチモツをしゃぶるよう勧め、自分のすぐ脇で奥さんの舌が旦那さんのイチモツやキンタマを這い回ったり、亀頭を咥えて上目遣いでジュポジュポしてます。
「ねえ、交換してみない?」
しばらくジュポジュポされてると、隣りのイチモツが気になったようで、妻が奥さんに提案します。
3人の同意を得て旦那さんと私の位置を入れ替え。奥さんの眼前に妻のフェラでテカテカしてる私のイチモツを差し出します。
「よろしくお願いします」
奥さんは私のイチモツに手を伸ばして握り、上目遣いで亀頭をペロペロと舐め回します。
「ああっ、気持ちいいですよ、明子さん」
裏筋などの弱い所を舐めてくれたので、更に期待して褒めます。
明子さんは竿に唇を這わせ、キンタマを口に含んで舌で転がしてくれました。
「オッパイでチンポをいじめてくれませんか?」
明子さんにパイズリをねだってみると、イチモツから咥えていた口を離し、オッパイで挟んで両手を使ってムニュムニュしてくれました。
イチモツ全体がスッポリ包まれ、時々亀頭だけが上に現れます。
うっとりしながら横目で妻たちを見ると、ジュポジュポジュポジュポと、妻が凄い勢いで旦那さんのイチモツを咥えて顔を前後させています。
パイズリされながら亀頭を舌で嬲られてる状況に、
「明子さん、もう出そうです」
私がギブを伝えると、明子さんはそのまま私のイチモツを咥えてジュポジュポします。
「あっ、ああ~っ」
明子さんの口の中にドクドクと吐き出してしまいました。
出し切ってイチモツを明子さんの口から抜いてると、
「うっ、出るぞ、出るぞー!」
旦那さんもウチの妻の口中に出したようでした。
出し切って旦那さんのイチモツが妻の口から抜かれます。妻が口を開けると、そこには旦那さんの白い精液がたっぷりと。
どうするのかと思っていたら、立ち上がって旦那さんの首を抱き寄せ、自分からキスをして静液を旦那さんに飲ませ始めました。いわゆるザーメンキスです。
あっけにとられて2人を見ていると、腕を引っ張られます。そちらを見ると、明子さんが自分の口を指差して上目遣いで見てきます。
自分たちも同じことをしようということなのでしょう。覚悟を決めて明子さんの口に唇を重ねました。
口が開けられ、舌と共に精液が注ぎこまれます。目を白黒させながら、無我夢中で自分の精液を飲み込みます。
飲み終えた後も明子さんは私から口を離さず、私の顔を手で挟みながら、ベロチューを続けます。
たっぷりキスをした後、明子さんは私から顔を離し、見つめ合ったかと思うと、顔を赤くさせます。我にかえって恥ずかしくなったのでしょう。
一方、妻たちはと言うと、ハグしながら軽いキスを重ねています。まるきり自分たちの世界に入っちゃってます。
「原田さん、今晩はこのまま交換したまま過ごしませんか?」
「いいですよ、もちろん」
旦那さんから交換セックスを提案されたので、もちろん承諾。
避妊をする、嫌がることをしない、子どもたちなバレないようにするの注意事項を決めて、妻たちは2階の寝室に、私たちは居間の隣りの和室に移動しました。
和室には布団が2組敷かれていました。本来は私たち夫婦用だったのでしょう。掛け布団をめくってお互い向かいあって正座します。
「これからよろしくお願いします」
「こちらこそ」
けじめとして改めて挨拶をし、明子さんに近づいて身体を抱き寄せて軽いキス。
キスをしたままオッパイを揉み、唇を口から首、胸元に這わせ、片方の乳輪に吸い付き、口中で乳首を舌で舐ります。
「あっ」
明子さんが手で口を抑えます。感じてくれてるんでしょうか。そのまま布団に寝かせ、反対側の乳首も同じように舌で舐ります。まだ20代で張りがあるので、身体が横になってもオッパイは形を保ったまま、左右に別れています。
乳首をなぶったまま、手を蜜口に這わせ、全体を撫でたり、クリをいじったり中に指を入れたりします。
「んっ、んんっ!」
反応を楽しみながら、唇をオッパイからヘソ、そして蜜口へと這わせます。
舌で全体を舐め上げると、「ひゃあ!」クリを重点的になぶると「ああっ!」でイク。もしかすると、クンニに余り慣れてないのか? 確認すると、旦那さんは余りクンニをしてくれないらしい。
それならばと、重点的にクンニをすることに。クリの皮剥きはもちろん、クリ吸いやヒダヒダの吸い付き、舌入れなど普段されないであろうことをたっぷりいたしました。
「あっ、だめっ、そんなっ、ひゃっ!」
明子さんは何回イッたかわかりません。蜜口も濡れ濡れ。
準備が整ったのでイチモツにゴムを着けて、まずは先っぽで陰唇を上から下になぞり、次いでクリを叩く。
「もうっ。早く入れてっ」
明子さんに急かされたので、奥までズプッと。
「あぅっ」
思わずのけぞる明子さん。
明子さんのひだひだが優しく私のイチモツを包みこみます。
最初はゆっくり前後させ、時々奥まで深く突くと
「あっ」
と一際大きい嬌声が。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
私の突きに合わせてオッパイがブルンブルン揺れます。
「くっ、出るっ…!」
興奮して更に攻めると、余計に感じてくれ、調子が狂って早めに中に出してしまいました。
ゴムが外れないようにして抜くと、ゴムの先に白い精液が貯まってます。
年下の人妻といたしたのはこれが初めてで、やってしまった感がハンパないです。
「ごめん…、明子さんの中が気持ち良すぎて、早めに出してしまった」
「本当ですか? 嬉しいです」
明子さんは私の股間に顔をうずめると、イチモツを咥えてキレイにしてくれました。
「明子さん、こっちにお尻を向けて、そう、僕にまたがって」
明子さんの秘所が私の目の前に来ます。陰毛に覆われ赤くテカテカしたソレに下からキス。
「んっ、だめです、健太さん、それだめっ」
明子さんがフェラを停めて喘ぎます。
遠慮せずにピチャピチャし続けると、
「あっ、もうダメっ」
私の上でイキ、脱力した身体が私の身体にかかって来ました。思わず抱きしめ、明子さんの身体の全てを感じます。
復活した明子さんを、今度は私の股間に跨らせ、イチモツにゴムを被せてまた中にハメてもらいました。
「あー……っ」
今度は深い吐息。
「好きなように動いてください」
明子さんは身体を前に倒し、私に抱きついてキスをしながら、腰を振ります。
私も明子さんを抱きしめながら、それに合わせて下から突き上げます。
「んんっ…!」
私が口を塞いでいるので、うまく声が出ません。
しばらく楽しんだ後、身体を起こしてもらい、今度はロデオ体制で下から激しく突き上げます。
「あっ、あっ、あっ、ああーっ!」
両手を握り合い、突き上げに合わせてオッパイがブルンブルンと揺れます。
「出るっ、出るぞーっ」
暴力的なオッパイの動きを見ながら、明子さんの中に果てました。
出し切って萎えたイチモツを抜いてお互いの秘所を後始末。
「堪能させていただきました」
「いえ、私の方こそ気持ちよくしてもらって」
終わって添い寝しながら、感謝の気持ちを伝えます。聞けば、奥まで突かれたのは初めてとのこと。初めての感覚にどうしていいかわからず、調子が狂ってイク回数が多くなったようです。
「今後ともご用命があれば、いつでも言ってください」
「うふふ、わかりました」
明子さんは私の身体を抱きしめ、私も明子さんの乳輪を口に含みながら、そのまま寝てしまいました。
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