それから3日後の昼休み。
「うちは今夜する予定です。そちらはどうですか」
「うちも多分大丈夫です」
「それでは今夜また」
茂木さんから連絡が入りました。妻にも連絡したところOKだったので、今から今夜が楽しみです。
その夜、息子を寝かしつけ、夫婦の時間に。明かりを消さずに明るいままで、窓は網戸の状態でレースの白いカーテンだけにします。向こうからは見ようと思えば見えるかもしれない状態です。
「大丈夫? 向こうから見えない?」
「大丈夫だよ。見えないよ。いっそのこと見せつけちゃえば?」
ジュル、ジュル
妻をベッドに寝かしてクンニに。音を立てて荒々しく吸い付きます。
「あっ、あなたどうしたの? いつもより激しいっ」
妻が私の頭を抑えながら嬌声をあげます。
蜜口を十分にほぐした後、体勢を変えて正常位に。
パン、パン、パン…
「あっ、あっ、ああっ」
突く音と嬌声が部屋中に響き渡る中、隣りの家を見ると、向こうも同じように正常位でパンパン突いてました。
そこで一旦動きを止めて、白いカーテンを開けて丸見え状態にし、再びピストンし始めました。
「えっ、あっ、なに、見られちゃう、あっ」
妻は隣りから丸見えなのがわかると、顔を手で覆って隠します。首から下は丸見えなんで、余り意味はないですが。
すると、向こうもカーテンを開け、丸見えの状態にしてくれました。奥さんが白いぽっちゃりした肌をさらし、旦那さんの突きに合わせてGはあろうかという豊乳が揺れてます。
普段、ぽっちゃりで愛くるしい奥さんが全裸でオッパイを揺らしながら、我を忘れて喘いでる。私のイチモツが更に堅くなりました。
「あっ、あっ、あっ」
「あっ、あっ、ああっ」
お互いの嬌声とパンパン突かれる音だけが、2つの部屋に響きます。
「いくっ、いくぞっ、いくっ」
妻の中にドピュドピュと果てました。
出し終わって抜いたイチモツを妻にしゃぶらせてると、隣りの旦那さんも果てたところでした。旦那さんがイチモツを抜くと、奥さんの秘所から精液がドロッと垂れてきました。
ひと息つくと、男同士顔を見合わせ、ニヤッとしました。
しゃぶられて復活したイチモツに妻をまたがらせ、腰を振らせ、下から突き上げます。オッパイを隠さないよう、両手を掴みます。
妻のオッパイはCカップと小ぶりですが、スレンダーな体にほどよく合っています。
首を隣りに傾けて見ていると、旦那さんは窓を閉め、奥さんの上半身を窓に押し付け、後ろから突いています。大きなオッパイと乳輪が窓ガラスに押し付けられ、とても卑猥です。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
奥さんの痴態に目を奪われつつ、下から突き上げて妻をもて遊びます。
最後はバックに体位を変え、奥さんの中に出すつもりでフィニッシュ。
ドクッドクッドクッ。こんなにたっぷり出したのは久しぶりです。
明朝、スーツに着替えてゴミ出しに行くと、奥さんがいました。
「おはようございます」
「あっ、原田さん、おはようございます」
「昨日はお疲れでしたね」
奥さんが動きを止めて顔を赤くさせます。
昨晩の痴態を思い出しながら、奥さんを服の上から視姦します。舐め回すように見つめていると、
「こんなデブの女、嫌いですよね?」
「いえ? 肌が白くてとても柔らかそうで色っぽいですよ。ほら…」
彼女の手を取って私のズボンの膨らみに持っていって触らせます。
「あら…」
「今度はすぐ隣りでやりませんか?」
奥さんは俯いたまま顔を赤くしました。
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