インストラクターの杉田さんからシュノーケリングの基本的な注意事項を受けて、私はパーカーを脱いで海に入った。
私は濡れると透けて見えるシースルーの水着だったので、乳首もアソコも透けて見えたのです。
後悔しても既に遅くてインストラクターの杉田さんに見られてしまったのです。
杉田さんはビックリしたようでしたが、杉田さんの水着のパンツが膨らんできたのがわかりました。
杉田さんも恥ずかしそうにしていました。
杉田さんから水抜きとか水中での呼吸方法とかを教わり、実際に顔を浸けて泳ぐことになったのです。
杉田さんが「何かあったら私の身体を槌んでください」といって、私の手を取って顔を浸けて泳ぎ始めました。
水中は綺麗で格好良いインストラクターと手を繋いで泳ぐのは、本当に素晴らしい時間でした。
二時間のコースで30分ぐらい泳ぐと少し近くの岩場に座っての休憩でした。
休憩の時も杉田さんは私の手を握ったまま「昨夜の水着コンテストで優勝された美緒さんと、まさかシュノーケリングを教えることになるとは思ってもいませんでした。本当に素敵な奥様で光栄です」と言ってくれました。
「私の方こそ素敵なインストラクターの杉田さんとお会い出来て光栄ですわよ」
「ありがとうございます。僕はカメラマンの卵です。将来的には水中カメラマンを目指しています。出来ればプライベートで美緒さんの写真を撮らせてください」
「良いわよ、ヌード以外なら」と言ってわらうと。
「その水着だったらヌードと変わらないです」
「そうね、濡れるとこんなに透けて見えるとは思わなかったの恥ずかしわ」
「いえ、素晴らしい身体ですね、会った時から興奮して、僕の方こそ恥ずかしいです」と言って私の身体を抱き寄せてきました。
「ごめんなさいね興奮させちゃって」と言って、杉田さんの水着の上から膨らんだオチンチンを触ると、私を抱き締めてキスしてきました。
暫く抱き合ってキスしていましたが、泳いでいる人達に見られているようだったので再び海に入って、シュノーケリングを楽しみました。
そしてシュノーケリングの講習が終わると、夜の海辺でのデートを約束して別れたのです。
主人も帰ってきたので主人とホテルでランチを食べて、食べながらお互いのスキューバダイビングやシュノーケリングの話しなどをして、今夜の杉田さんとの海辺のデートの話しもしました。
「邪魔はしないから杉田とデートを楽しんでおいで、俺は泳いで疲れたから寝るから」と言っていました。
主人は私のことを信用してくれているみたいで、自由にさせてくれています。
つづく
※元投稿はこちら >>